きんのまなざし　ぎんのささやき

匿名希望様
> 改めて、初めまして。
よかった～　「初めまして」の方ですよね。
もし違っていたら、滅茶苦茶失礼だなとどきどきしていました…
うん、よかったです。

> ラストの小説、甘々で心温まりました。鋼牙らしい不器用な甘えですね。

鋼牙さんの不器用さ…　これはもう絶対になくしてほしくない！
口に出す言葉は多くなくても、そのカオルちゃんを見つめるまなざしとか、抱き寄せる腕の強さで伝えてほしいっっっ
そんな鋼牙さんでごはん3杯はいけるぜ、と胸を張る　selfish　なのでした～♪

hana72様（Part.1）
> 以前叔父が「年齢を重ねると、一日が経つのは遅いが、１週間、１か月、１年はどんどん早くなる」と言っていて、当時はわからなかったけれど。

そうなんですよね、1年経つのが早い！　早い！
そんな話を何年か前に会社でしてたら、社長が「聞いた話だけど…」と前置きしつつ教えてくれた話に納得したんです。
その話というのが…

5歳の子どもにとっての1年は、5年間生きたうちの1年だから「5分の1」だけど、30歳の人にとっては「30分の1」。40歳では「40分の1」。50歳では…
「5分の1」より「30分の1」「40分の」が小さいのは当たり前だよね、と。
だから同じ1年でも、年を取れば取るほど、比重が小さくなる（つまり、早く感じる）んだとか。

ね？　なるほど～　って思いませんか？
selfish　にとっては　「ごにょごにょ分の1」だから、ほんと、吹けば飛ぶような塵みたいなモン。
でも、平穏無事にヘラヘラ笑って過ごせたら御の字と思いつつ、大事に過ごしたいです。

茅様（Part.1）
「足りないものは…（5）」に拍手ありがとうございます！
> そんな二人の間を埋める「足りないモノ」って、ホント何でしょうね。とにかく向き合って、お互いを想い合って、時に触れ合って…。それしかないんだろうな…って、そう思わせられました。私はこの結末、好きでした！！
…うぅぅ　嬉しいぃぃぃ（噛みしめるように！）

人と人との関係って、浮き沈みがあって当然なんですけど、年月を重ねれば重ねるほど関心が薄れたり、嫌なところが見えたり、惰性になったりしますよね？
だけど…　このふたりは、いつまでも思い合ってほしい！
リアルでは難しいことでも、二次だからこそ　’願望’　を盛り込んでみました。

うん、茅様に「好き」って言ってもらえて、この結末にしてよかったんだと自分でも思えました。
ありがとうございます～

hana72様（Part.2）
「今宵限りの甘い呪文」に拍手ありがとうございます！
> トーコさんってあのトーコさんよねぇ。漢字違わない？ああ、そういうことなんだとあとがき読んで記憶違いじゃなくてほっとしました。
えーっ！　覚えててくれました？　陶子さん！
今も昔も、「トーコさん」の漢字をどれがしっくりくるのか決定しきれないんですよねぇ。

　　燈子　塔子　冬子　桐子　瞳子　透子　桃子　…

いまだに悩んでます。むむむ…

> トーコさんはお姉さんだけど、おばちゃんなhana72も赤面のちキュンでした。

ふふふ♡
おなじく、おばちゃんな　selfish　も「やだも～　零くんったらぁ～ン♡」と思いながら書いてました。
かわいいタイプの（ちょっとだけ）年上女性が、大人びた年下男子にいいように振り回される妄想、お楽しみいただけましたか、ね？

茅様（Part.2）
「今宵限りの甘い呪文」に拍手ありがとうございます！
> てっきりこの流れは、鋼牙とカオル…かと思っていたので、少々驚きました。
正直、そういうミスリードもちょっと狙ってました。
え、鋼牙ってこんなキャラだっけ？　って思いながら読み始めたら、実は…　という、ね。

> でも零くんにも幸せになって貰いたい…という気持ちはあるので、いつかはそういう相手が見つかると良いな…と思っております。
多分、零くんがしあわせになってしまうとお話が続かないので、公式様では実現される可能性はほぼないんでしょうが。
ねぇ？　いつかは零くんにも、と願わずにはいられません。
ええ、ええ、ほんとうに…