きんのまなざし　ぎんのささやき

hana72様（Part.1）
「別に君を（3）」に拍手ありがとうございます！
> 最近有名だというあの曲でしょうか。
ええ、ええ、多分間違いなくその曲だと思います！

> 「ちょっとだけ道が違ってたらどうだったろうと考えてしまう感傷」は、きっとアラサーだけでなくどの年代にもあることなのでしょうね。
そうですよねぇ～
selfish　もアラサーだった頃からかなり年齢を重ねていますが（ははは…）、あのときこうしてたら、と考えてしまう人が一人や二人…　いや十人や二十人？（おいおい、見栄張ってどうするの…）いますモン！

恋心と言い切ってしまえるほど育たなかった淡い想いなだけに、宇佐美くんの感傷もふわふわと淡いものでしたが、アオハルだった頃を「楽しかった！」「キラキラ輝いていた！」と思える人だったら誰でも、懐かしい人に出会えたらおセンチになっちゃいますよねぇ～

風介様
「別に君を（3）」に拍手ありがとうございます！
> ○○（←曲名がはいる） なんか懐かしいです。
selfish　もね、「この曲が注目されてるよ」と知ったときにチラッと聞いたんですが、そのときは「ふ～ん」くらいな感じだったんですが…
ただ、最近になって好きなアーティストさんがカバーした動画を知り、それを見て…　ハマりました～
（声とか、雰囲気とかなんでしょうか？　歌う人が違っただけで印象が変わった…）
なので、ちょっと「えっ、今頃？」な感じかもしれないんですけど、selfish　にとっては「今だ！」という妄想になりました！

茅様（Part.1）
「別に君を（3）」に拍手ありがとうございます！
> 結婚を意識する程までの年齢にもなれば、それは互いに色々ある訳で、でも何かを変えたいとか引き返したいとか思う訳でもなくて、ただ懐かしくて気恥ずかしくて嬉しくて…。
そう、それです！
ちょっと心躍るような、でもちょっと切なくて泣きたくなるような…
でも、現実には現実なりの幸せがあるんですよね。

別に、今、君を求めているわけじゃないんだけど、それでも、あの匂いが、若くて輝いていたあの頃へのノスタルジーを思い起こさせちゃうんだ、っていう妄想。
お楽しみいただけたようで嬉しいです！

茅様（Part.2）
「足りないものは…（1）」に拍手ありがとうございます！
> そうですよねぇ、やっぱりカオルは鋼牙の無事を信じつつも、心のどこかで不安を抱えている…。
好きになったのが魔戒騎士。
それって、「無事を信じて待つ」というツライ日々を受け入れなければならないことなんですよねぇ。（はぁー）
鋼牙のことは信じてる！　信じているけど、万が一という不安もぬぐえない…
余程の覚悟がないと、そういう男のそばにはいられないです。
スゴイな、カオルちゃん…

レオくんがサポートにつくほどの相手と対峙している鋼牙さんは、無事に指令を果たせるでしょうか？
ぜひぜひ、続きをまた覗きに来てくださいませ！

hana72様（Part.2）
「足りないものは…（1）」に拍手ありがとうございます！
> 「鋼牙を信じることこそが、カオルの強さ」何回も口に出して言いました。
うわっ、嬉しいっ！
涙がにじむくらい、ほんとに嬉しいぃぃぃ！

ふと思いついたフレーズではあったんですが、自分でもなかなか気に入っていたので、誰かの胸にも響いてくれたらいいな、とは思っていました。

うわぁ、うわぁ…
口に出してまでしていただけたとは、なんだかもう感慨無量です。
ありがとうございます！