きんのまなざし　ぎんのささやき

hana72様（Part.1）
「別に君を（1）」に拍手ありがとうございます！
> いやぁ、カオルちゃん、そりゃあまずいでしょう。どこに鋼牙さんの目が光ってるかわからないよぉ。まずい、まずい。
まずい、まずい…　(´艸｀*)クスクス

突然の再会に、「（故郷を遠く離れた）こんなところで！」という驚きと懐かしさでテンションはぐっと高まっちゃうんですよねぇ。
「早く帰らなきゃ」と思いながらも、「もう少しだけ」と思ってしまうのは仕方のないことです、うんうん。

とはいえ。
鋼牙さんや零くんに見つからないことを祈りましょう…

茅様（Part.1）
> “鋼牙のお母さんの幻影が登場するシーン”←ここで鋼牙は忘れていた母の事を思い出し、自分はいつも見守られていたのだ…と認識するのですよね。…（省略）…牙狼ってホント、素敵な作品ですよね！！
うんうん、いい作品です。
鋼牙さんのお母上も、儚げでありつつも凛とした強さも秘めた（ように思える）素敵な方が演じてくれたんですよね。
ほんとキャスティングが神です！

男の子にとってのお母さんって特別な存在だと思いますが、そんなお母さんの記憶がないほど小さな頃に別れてしまったことを考えると切ないです。クスン。
でも「母がいつも守ってあげる」という優しい声を、笑顔を、温もりを思い出せて、鋼牙さんは人としての深みが増したんでしょう。

魔戒騎士としての成長は父が、人としての成長は母が大きく影響しているだなんて、この親にしてこの子あり！　ですね。
そして、忘れちゃならない、男としての成長は…　カオルちゃん！　この人を置いて他はいないです！

名無し様（多分、茅様？）
「別に君を（1）」に拍手ありがとうございます！
> おお～、カオルの学生時代の同級生との再会！！
今や、しっとりとした大人な女性となったカオルちゃんですが、高校時代はあったはずで…
振り返れば、楽しかったこと、悲しかったこと、ドキドキしたり、キュンとしたり、もあったかも。
う～ん、アオハルだぁぁぁ

この後の展開も、ぜひぜひ覗きにいらしてくださいませ！

茅様（Part.2）
「別に君を（2）」に拍手ありがとうございます！
> 遥か昔になった学生時代、それも同じ時を過ごしていた者と再会するのって、色々と複雑な感慨を抱きますよね。
そのなんかこう、嬉しいような恥ずかしいような、その反面、今の相手のことを知りたくないような、なんとももどかしい感じが、うまく書けてたらいいんですけど。
これはもう、伝われぇー　と念じるしかないです、はい。

hana72様（Part.2）
「別に君を（2）」に拍手ありがとうございます！
> カオルちゃん、ホラーには敏感だけど、人には無防備だからなぁ。
えー！？　カオルちゃん、結構ホラーには鈍感だと思ったました…
ああも、毎週毎週（でいいのか？）ホラーに襲われていて、「怯える」というより軽く怒りを覚えてるようなあの感覚！　（「えぇっ、またぁ？」なんてフツウ思うかなぁ？）
カオルちゃんならではだな、と思いませんか？

…というのは置いといて。

宇佐美くん相手に、カオルちゃんはどう対応するのか…　selfish　も興味津々です。