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God be with ye(8)
はじめにお詫びです!
「シルヴァは道寺と契約していた」という設定について、茅様からの情報のお陰で「公式の設定」であることが判明しました。
(K林さん著の小説、第4章「越境」にて、零が8歳の頃、仕事に向かう道寺の胸にシルヴァがいるのを目にしています)
…というわけで、「God be with ye(7)」の後半、過去の回想部分は変更させていただきました。
大きな変更点としては、次となります。
変更前の妄想をすでにお読みいただいた方は、もしお時間が許せば、書き直した後半部分を読み直していただけると幸いです。
なお、 上記の変更のため、結局、がっつり書き直しましたので、今回のお話は少々短めです。
変更が入りましたこと、進展がほんの少しになってしまったこと、ほんと申し訳ありません!
「シルヴァは道寺と契約していた」という設定について、茅様からの情報のお陰で「公式の設定」であることが判明しました。
(K林さん著の小説、第4章「越境」にて、零が8歳の頃、仕事に向かう道寺の胸にシルヴァがいるのを目にしています)
…というわけで、「God be with ye(7)」の後半、過去の回想部分は変更させていただきました。
大きな変更点としては、次となります。
- 「零が道寺に引き取られたときには道寺は引退していた」的な描写を「もう少し後に引退した」的に変更
- 「鎧は遠縁の若者に継承」という点を「もうじき継承される(魔導具も鎧の継承に合わせて同じ時期に引き継がれる)」と変更
変更前の妄想をすでにお読みいただいた方は、もしお時間が許せば、書き直した後半部分を読み直していただけると幸いです。
なお、 上記の変更のため、結局、がっつり書き直しましたので、今回のお話は少々短めです。
変更が入りましたこと、進展がほんの少しになってしまったこと、ほんと申し訳ありません!
God be with ye(7)
なかなかの分量になってきましたね、この妄想…
まあ、1話1話が短いので、通して読むと「あっ」という間なのでしょうが。
物語もいよいよ佳境に入り、あとは勢いで… って、いつも「勢い」しかないんだった!
まあ、1話1話が短いので、通して読むと「あっ」という間なのでしょうが。
物語もいよいよ佳境に入り、あとは勢いで… って、いつも「勢い」しかないんだった!
selfish と申します。
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
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