きんのまなざし　ぎんのささやき

牙狼（冴島鋼牙 Ver.）の世界を、気ままに妄想した二次創作サイトです

拍手コメントへのお礼（6/15～6/21）

拍手コメントありがとうございます！！

心太様（Part.1）
> わかる、確かに気が気じゃなかった・・・。セブ島答えられた時はホッと胸をなでおろしましたよ。
いやはや答えられてよかった、よかった…　でしたよ。
「ひょっとしたら最後まで残っちゃうんじゃ？」と思ったくらいだったので、答えることができて、逆にびっくりしたくらい！　…というのは失礼ですねぇ～　(;^ω^)

hana72様（Part.1）
> きっと、小西くんが一番のっぽさんだった？と思うのに、首から上しか見えなくて・・・、
そう言われれば、確かに…
橋本さんも同じくらい大きな人ですが、見え方が全然違う気がします。
姿勢が悪いのかしら…（おいおい！）
ああ、確かにhana72様の言う通り、足が長いから（座高は人並み、いやそれ以下！？）なのかも！
hana72様ったら、そんなところを見てたんですねぇ～

心太様（Part.2）
「鳴らない鈴（9）」に拍手ありがとうございます！
> そして次回も大人限定ですよね？ふふふｗ。
ええっ！　次は、サクッと時間を経過させて「本番」終了後を、と思っていたんですが…
あれだけでは物足りなかったのか…

ふふふ、「それじゃあ」というわけで、10話目も大人限定にしてみましたよ。
これが「蛇足」なのかもしれないですが、まあね、いつも勢いで書いてるんで、乗れるときに
乗ってみるのも悪くないかな、と。

hana72様（Part.2）
「鳴らない鈴（11）」に拍手ありがとうございます！
> どんな私もこの人が好きとかのセリフが大・大・大好き！！！
> カオルちゃんがとっても素直に気持ちを言葉にしてるのって、出会いの頃以来ですよね！！！
「大・大・大好き」だなんて感涙…
今回、カオルちゃんは記憶をなくして、どこか少女のようなイメージで書きたいなぁと思いました。
記憶を取り戻したい、ちゃんと思い出して鋼牙の愛した奥さんであった自分を取り戻したい、ってところにチマチマとこだわるよりも、「今」の自分を受け入れて、今の自分の「鋼牙が好き」という気持ちに正直になる、そういう前向きなカオルちゃんが「彼女らしい」かな、と。
「俺の嫁、（記憶をなくしても）やっぱかわいい！」って、鋼牙さんも我慢ならなくなったらいいなぁ～　ってね。あはは♡

茅様
「鳴らない鈴（11）」に拍手ありがとうございます！
> むふふ、記憶の無い私を愛してる…と言って欲しいと思うカオルに、んもぉ～やっぱり＆どんだけ鋼牙が好きなのカオルってば！と、ニタニタしてしまいました。
そりゃもう、好きにならずにはいられないでしょう？
奇妙キテレツな世界にひとりぼっちでいるところに、自分を助けに来てくれたのが長身のイケメンですよ！
そんなもん、秒殺じゃないですかっ！！！　（すいません、つい力が入って…　ニヤニヤ）

> さて、ここからどんな展開になってゆくのか…。
おっと、そうですね。これで物語は終わらないんでした…
がんばって書かねば！

拍手いただいた方もありがとうございます！！

人っ子ひとりいない異空間。
人間がいなけりゃ陰我もないので、必然的にホラーもいない。
ホラーがいなけりゃ、当然、魔戒騎士が闘うこともない。

そんな牙狼ファンにとっては面白味のない場所でのお話を書いておりますが、ひとつだけ、自分の中で「こんな描写はここでしか書けない（やった！）」と思ったことがあります。

それはカオルが鋼牙のコートの内側に触れること。

ご存じでしょうが、公式様の設定では、コートの内側は魔界と通じていることになっています。
それ故、selfish　の個人的な感覚としては、コートの内側にカオルが触れるというのは抵抗がありました。（雪の降るような寒い日に、鋼牙がカオルをコートの中に招き入れるとか絶対無理だ～　って具合…）

だけど、この異空間では魔界とも遮断されているので、コートを敷いてその上にカオルを寝かせることも問題ないじゃないですか！
これ、個人的に心の中で快哉（かいさい）を叫んだことなんですが、多分（いえ、きっと）あまりに地味すぎて、共感は得られないだろうなと自嘲しております。

[2回]