きんのまなざし　ぎんのささやき

しおしお様
「8月の終わりに（4）」に拍手ありがとうございます！
> 大丈夫！ｓｅｌｆｉｓｈさまのお話しのお陰で…ちゃんと体感温度は夏の
> 妄想温度にできました☆
いやいやいや。
うちの妄想はヌルいから、夏の温度には到底及ばないです。
しおしお様の妄想脳にずいぶん助けられたはずですよ！　(^▽^)ニッ

> そして、お風邪を召されたとのこと…どうか、ゆっくりお休み下さいね。
しおしお様のお身体を心配していたはずが、反対にお気遣いいただいちゃって
恐縮です～
風邪をひいたときなど体調が悪くなったときには、selfishはとにかく寝ます！
御飯も食べずに（必然的に薬も飲まずに）ひたすら寝る！
ほんとはちゃんと栄養を摂らないといけないんでしょうが、とにかく体力を
温存（？）して自力で治すのがいつものやりかたなんですよぉ～　ははは
でも、このやり方も段々通用しなくなってきた気がします。
自力が弱まってきちゃったのかなぁ？

心太様
「another story ’絵本’」に拍手ありがとうございます！
> そうなのです、「血」に染まらないと始まんないんですねー。
そうそう！　とにかく返り血を浴びないと、この後の展開がいろいろ厳しく
なっちゃうんですよね。
外に出てすぐに「こんな場所はどこにもない！」と気付いて戻ってきたところで
返り血を…　とも考えたんですが、フツウ恐ろしい場所から逃げ出した直後に
そんなこと調べる余裕なんてないよね、と思っちゃって…
やっぱ、ちゃんと考えられてるんですね～　（当然ですけど）

> 最後まで見られたのですね、金嵐。
アミリの「ジンガのためならなんでもするわ」的な（つまり、実に人間らしい）
描写が目を引きました！
アミリのお陰で、ちょっと見応えが2割増しくらいになった！
うん、あれ、よかったわ～
だからこそ、アミリのシーンをもう少し丁寧に演出してほしかった、というのが
selfish　の感想です。
あるシーンで、アミリはジンガに向かってとっても切ない表情していたのに、
次のカットでは無表情だったので、妙にチグハグな印象を受けたんですよぉ～
あれは、残念でした！

hana72様
「another story ’絵本’」に拍手ありがとうございます！
> そうですね、染まりしものにならない！けれど、住所が本物で、東のお屋敷に
> 行けたら、また可能性がでてきますよね？
それがですねぇ、たとえ冴島のお屋敷に行けたとしても、やっぱり、ホラーの
返り血を浴びないと、この後の展開がいろいろ苦しいんですわぁ～
お金のないカオルちゃんは、2話ではホラーから歯牙にもかけられない存在に
なっちゃうし、4話ではホラーの張った結界（おふだ？）に触れることも
できなくなるから…
そもそも、返り血を浴びていないカオルちゃんは、鋼牙にとっては「ホラーの
存在を知られてしまったやっかいな人間」ってくらいじゃないでしょうか？
だから、さっさと記憶を消しておさらばしてやる、ってことになるのでは？
そう言う意味では、カオルちゃんよ、よくぞ血に染まりし者になっ！　って
ところではないでしょうか、ハイ。