きんのまなざし　ぎんのささやき

おぉ～、20歳とは！
そうすると、鎧の召還は必然的にその後ということなのですねぇ～
そんでもって、そっからホラーを100体切って…
（へぇ～、ほぉ～、なるほど…）

…となると、零くんって、ホントにずば抜けてすごい人なんですね！！！
一体、何歳で召還できたのですか？　って感じ！！！
零くんはまだフリーですから、超お買い得…
（いやいや、不謹慎ですって）

教えていただき、ありがとうございました！

「長文になりますので非公開でお願いします」というコメントをいただきました。
一応、お名前も明かさないことにしますが、レスポンスはしてもいいですよね？
（これがまた長文なんです。
　でも自分のブログなんで、誰にも遠慮せず、堂々と公開しちゃいますけど…　ははは）

鎧の召還がいつ頃できたのか？
牙狼剣が20歳まで抜けなかったのはなぜか？
などについて、自分はこう思っていますって、いろいろコメントしていただきました。
「ほんと、そうですよね～」って共感して読ませていただきました。
ありがとうございます！

ただ、ちょ～っとだけselfishとは違うかも？　と思うところがあったので、お伝えしていいでしょうか？
（あっ、いや別に対立しよ～とか、そういうんではないですよ？）

え～っとですね、ちょっと乱暴に聞こえるでしょうが…
鋼牙という男は、鎧が召還できる／できないとか、牙狼剣を抜ける／抜けないとかに関係なく、ホラーを倒せると思ったら、果敢に挑んでいったような気がしてます。
（実際には、ザルバもいることだし、そこまで無茶はしなかったでしょうが）
つまり、品行方正で、冷静沈着で…っていうタイプじゃなかったんじゃないかと…

それは、父を殺したホラー（実際には闇に落ちた魔戒騎士でしたが、幼い鋼牙にはそう見えた）を少なからず憎んでいたから。
そして、掟には固執していなかったからという理由からです。

第7話「銀河」で「魔戒騎士の血は俺で途絶えていい」と鋼牙は叫んでますが、それは、ホラーを憎むあまり、その無鉄砲さで自分の命を縮めるような行動を取ったり、掟を守らないことで騎士の称号を剥奪されかねないかもしれない、それならそれでもいい、その覚悟なら出来ている、ということだと思っています。

きっとselfishのほうが、冴島鋼牙をかなりワイルドな男（いや～、ただの無鉄砲なお子ちゃまか？）として捉えているかもしれないなぁ～と思いましたとさ！
（コメントされた方のほうが、selfishの思う鋼牙よりも優等生っぽいイメージをお持ちなのかしら？　と感じたので。
それはそれで、全然OKだと思いま～す。
みんなそれぞれ、お好みの鋼牙像を持ってばいいんじゃないかと…）

もし、このレスポンスで気分を害されたらごめんなさい。
こちらの想いとしては、一生懸命コメントしていただいたので、ほんとにありがたくって、selfishも精一杯それに応えたいなぁということなんです。
が、ついつい熱が入ってしまいました…　（笑）

そういったわけで、これまで書いた妄想も、これから書く妄想も、ひょっとしたらその見解の違う部分のせいで、面白くなく感じるかもしれませんが、また、いつでもお越しいただけたらなぁと思ってま～す！
丁寧なコメント、ほんとにありがとうございました！

また、いつでも語りたくなったらコメントくださいませ！　きっとだよ？　（←カオル風）

コメントありがとうございます。
すいませ～ん！
非公開希望のコメントですが、一言レスさせてくださ～い。
（なんにもレスしないのも、申し訳なくって…
　あっ、レス、まずかったですか？　ごめんなさい、ごめんなさい！
　レスも不要なら、そう書いてくださいね？
　全力でレスしないように努力します！！）

実を言うと、自分も、「鋼牙は優等生」だと思ってました。
なんたって、あの冴島家の後継者ですし、あの有能なゴンザがいるのですから、手塩にかけて模範的な青年に育て上げたであろうと。
（そう思うのがフツウですよね？）

でもね、調べてみたら、これって公式の設定なんですよ。
DVDのライナーノートに書いてあるんです。
ホラーに対して復讐心を持つってことも、その復讐を果たすためには無茶もするぞってことも。
それを踏まえたうえでの「俺の代で…」の台詞だということです。
ほんと、意外ですよね？
（でも、その設定でまたDVDを見ると、違った鋼牙の側面が見れて楽しいんですよ！）

だ～け～ど～
キバを倒したしぃ、カオルとも出会ったしぃ、鋼牙もそろそろ後継者のことを考えて行動（！）してもいいかなぁ～なんて思いませんか？　ねっ？　ねっ？
（激しく同意を求めてますけど…　笑）