きんのまなざし ぎんのささやき
牙 狼(冴 島 鋼 牙 Ver.)の世界を、気ままに妄想した二 次 創 作 サイトです
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拍手コメントへのお礼(9/1)
拍手コメントありがとうございます!!
(ひとつ前の「拍手コメントへのお礼」と同じ顔触れ、同じ順番なので、
デ・ジャブな感じです)
拍手いただいた方もありがとうございます!!
お風呂に入っていて、「~闇照ら~」について、ふと思ったこと…
滔星は古びたバーのマスター。
流牙や猛竜、哀空吏たちはそれぞれ別々にこの店に訪れている。
莉杏と燕邦が会ったのもこの店。
魔戒騎士や魔戒法師ということは秘密だが、時には、マスターに不安や悩みを
漏らすようなこともあり、それぞれにとって、息のつけるそんな場所。
リベラもプライベートで通っていて、彼らとすれ違うこともあった。
滔星「この町に来たばかりかい? じゃあ、これは俺からのおごりだ」
滔星「今日はこれから女のところかい? 程々にしとけよ」
滔星「ヒドイ顔をしてる。名門の御曹司っていうのも楽じゃないんだな」
みたいな短いやりとりがあったりする。
短いけど、このシーンで、騎士たちの中の葛藤とかが浮き彫りになるような
重要な位置づけとしておく。
(…と、騎士それぞれの存在に深みが出るのではないかと。
そして、滔星=いい人の刷り込みもできる)
やがて、滔星が金城の息子とバレる。
滔星「この町が理想郷だって? 誰にとっての理想郷かわかったもんじゃない」
この頃には、騎士たちはリベラとも少し交流を持つ。
だが、リベラは「一般人」というポジションのまま。
滔星が黒幕とバレる。
リベラは騎士寄りの「一般人」。
リベラ「この町で何が起きているの? あなたたちは一体何者?」
残り5話くらいのところで、リベラの正体がバレる。
…なんていう流れはいかがでしょう?
要するに、
滔星のいい人としての出番をもっと見たかった
敵の正体が判るのをもっとじらしてほしかった
ってことになりますか。
ちらっと出ては、はい魔導ホラーでした、では、じっくり入り込めなくて…
(ひとつ前の「拍手コメントへのお礼」と同じ顔触れ、同じ順番なので、
デ・ジャブな感じです)
なな様
「解熱(おまけ2)」に拍手ありがとうございます!
「熱」「熱」って呟きながら書きましたとも!!
そして、「熱くな~れ」「熱くな~れ」と何回も唱えましたよぉ~
(これは、心の中で!)
ちゃんと「大人の世界」になっていたのか、それだけが心配です。
自分としては「大人風味な世界」でいっぱいいっぱいですけどね。(へへへ)
なな様は音楽聞きながら書くんですよね?
selfish の場合は、音楽を聞いちゃうと、リズムとったり、スウィングしたり、
自分が歌っちゃったりして、手が止まっちゃうので出来ないんです。(苦笑)
なので、書いててちょっと煮詰まったときに気分転換で何か聞く… みたいな
感じで書いてます。
ましてや、Kくん本人が歌っているものなんか聞きながら書こうものなら、
鋼牙さんじゃない、Kくん本人をイメージしたものを書いてしまうか、
「ごめんなさい! ごめんなさい!
鋼牙はこんなことしませんよね!
はい、もう、とっとと消します!」
って感じになると思います。 (ははは)
「解熱(おまけ2)」に拍手ありがとうございます!
「熱」「熱」って呟きながら書きましたとも!!
そして、「熱くな~れ」「熱くな~れ」と何回も唱えましたよぉ~
(これは、心の中で!)
ちゃんと「大人の世界」になっていたのか、それだけが心配です。
自分としては「大人風味な世界」でいっぱいいっぱいですけどね。(へへへ)
なな様は音楽聞きながら書くんですよね?
selfish の場合は、音楽を聞いちゃうと、リズムとったり、スウィングしたり、
自分が歌っちゃったりして、手が止まっちゃうので出来ないんです。(苦笑)
なので、書いててちょっと煮詰まったときに気分転換で何か聞く… みたいな
感じで書いてます。
ましてや、Kくん本人が歌っているものなんか聞きながら書こうものなら、
鋼牙さんじゃない、Kくん本人をイメージしたものを書いてしまうか、
「ごめんなさい! ごめんなさい!
鋼牙はこんなことしませんよね!
はい、もう、とっとと消します!」
って感じになると思います。 (ははは)
いつも楽しみです様
「解熱(おまけ2)」に拍手ありがとうございます!
その気持ち解りますぅ!
こういう作品にコメントを残すのって、なんか…こう…はずかしいですよね。
でも、コメントをもらえないと、
「あぁ~ こういうのは読みたくはないんだなぁ、みなさんは…」
と思っちゃうんです。
その結果、あんまり書かなくていいんだろうな、という考えに落ち着いて
いまうんですよねぇ。
だから、こういう作品は、気持ち的には、「読みたいよ」とコメントくれた方や
「よかったよ」と言ってくれた方にだけ、そっとプレゼントしたい感じでいます。
「解熱(おまけ2)」に拍手ありがとうございます!
その気持ち解りますぅ!
こういう作品にコメントを残すのって、なんか…こう…はずかしいですよね。
でも、コメントをもらえないと、
「あぁ~ こういうのは読みたくはないんだなぁ、みなさんは…」
と思っちゃうんです。
その結果、あんまり書かなくていいんだろうな、という考えに落ち着いて
いまうんですよねぇ。
だから、こういう作品は、気持ち的には、「読みたいよ」とコメントくれた方や
「よかったよ」と言ってくれた方にだけ、そっとプレゼントしたい感じでいます。
拍手いただいた方もありがとうございます!!
お風呂に入っていて、「~闇照ら~」について、ふと思ったこと…
滔星は古びたバーのマスター。
流牙や猛竜、哀空吏たちはそれぞれ別々にこの店に訪れている。
莉杏と燕邦が会ったのもこの店。
魔戒騎士や魔戒法師ということは秘密だが、時には、マスターに不安や悩みを
漏らすようなこともあり、それぞれにとって、息のつけるそんな場所。
リベラもプライベートで通っていて、彼らとすれ違うこともあった。
滔星「この町に来たばかりかい? じゃあ、これは俺からのおごりだ」
滔星「今日はこれから女のところかい? 程々にしとけよ」
滔星「ヒドイ顔をしてる。名門の御曹司っていうのも楽じゃないんだな」
みたいな短いやりとりがあったりする。
短いけど、このシーンで、騎士たちの中の葛藤とかが浮き彫りになるような
重要な位置づけとしておく。
(…と、騎士それぞれの存在に深みが出るのではないかと。
そして、滔星=いい人の刷り込みもできる)
やがて、滔星が金城の息子とバレる。
滔星「この町が理想郷だって? 誰にとっての理想郷かわかったもんじゃない」
この頃には、騎士たちはリベラとも少し交流を持つ。
だが、リベラは「一般人」というポジションのまま。
滔星が黒幕とバレる。
リベラは騎士寄りの「一般人」。
リベラ「この町で何が起きているの? あなたたちは一体何者?」
残り5話くらいのところで、リベラの正体がバレる。
…なんていう流れはいかがでしょう?
要するに、
滔星のいい人としての出番をもっと見たかった
敵の正体が判るのをもっとじらしてほしかった
ってことになりますか。
ちらっと出ては、はい魔導ホラーでした、では、じっくり入り込めなくて…
コメント
selfish と申します。
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
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