きんのまなざし　ぎんのささやき

茅様
> おお、なんという奇遇！私も高校の家庭科で浴衣を縫いました！
> （しかも肌襦袢も…）
すご～い！　初めてそういう人に会ったかも！
しかも肌襦袢までとは驚きデス。

> でも針仕事が苦手なので、結局仕上げられずに終わりました！
それは残念でしたねぇ。
selfish　は手縫いが嫌いじゃなかったので、しっかり完成できました！
あと、あんまり凝り性でもなかったので縫うのが早かったのがよかったのかも。
友だちなんかは、曲がらないように、縫い目が揃うように、とこだわり過ぎて、
ものすごい時間がかかってましたっけ…　(;^ω^)
授業中に縫い上げられなかった人は放課後に居残りするんですけど、毎週毎週
お願いだからつきあって～　と頼まれていたのがよい思い出です。

心太様
> 教える技術と実践して上手な才能って違うんだなと、（…省略）
確かに、家庭科の先生が家事が好き、得意だ、ってわけじゃないですね。
そういう意味では、先生ってのはその教科が好き！って人、案外少ないかも。
「人に教えるという仕事」として教師を選んだ人じゃないと、なかなか
続かないんでしょう。
「子供が好き」「その教科が好き」という理由では、現実とのギャップが
大き過ぎて大変！　（そらあ、かなり大きなショックを受けそう）
そう思うと、気ままに妄想して、こうしてサイト続けられる（好きなことを
続けられてる）のってしあわせなんだなぁ、としみじみ思っちゃいます。

> しまいっぱなしになる浴衣を着せるのはナイスアイディア♪
ふふふ、ナイスでしたね！
ここからどう広がるのか、広がらないのか。
思いのほかザルバとの掛け合いが書いてて楽しかったので、最初に考えた
テイストとは違ってくるかも…　と期待と不安でドキワクです。