きんのまなざし ぎんのささやき
牙 狼(冴 島 鋼 牙 Ver.)の世界を、気ままに妄想した二 次 創 作 サイトです
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【お遊び】コメントテーマ:ニヤニヤ
ニヤニヤするようなシチュエーション、セリフを
みんなで ’気まま’ にコメントしちゃいましょう!
というもの。
このお遊びのルール(というのか?)は、次のようになってます。
◆5/3~6の4日間は、コメントが即時公開!
(現在は、コメントの公開は承認制に戻してあります!)
いつもは管理人の「承認」がないと、みなさんのコメントは公開されない
ように設定しているのですが、5/3~6の夜更け(←適当www)にかけて、
この設定を解除します。
みなさんがコメントすると、管理人の「承認なし」に、即、公開されます。
■追記■
忍者ブログは画像認証機能がないみたいなので、スパム対策として、
コメントの投稿時に ’キーワード’ を入力しないと投稿できないように
してみました。
「comment」欄に、必ず「ニヤニヤ」と入力してくださいませ。
◆ニヤニヤしそうなことをコメント!
普段は読み手専門だ、という方も、それぞれに鋼牙やカオル、零、その他
諸々の登場人物について、「こんなシーンがあったらいいな」みたいな
ことを妄想してませんか?
その妄想を、ちょっとコメントに書き書きしてみましょう。
◆気楽に!
なにも難しく考える必要はありません。
鋼牙はこんなこと言わないだろう… ってことでも、全然OKです。
何回コメントしていただいても結構です。
また、恥ずかしいようでしたら、お名前を書かなくても構いません。
◆感想などは拍手コメで!
この遊び自体についての感想や、他の方のコメントへの感想などは、
基本的に、拍手コメでお願いします。
余力があれば、お返事コメのほうに転載しようかなと考えています。
どれだけの方がノッてくださるか未知数なのですが、たまにはこういう
遊びもどうでしょう?
みなさんの ’ムフフ♡’ なコメント、お待ちしておりま~~~す!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニヤニヤしちゃうコメントをご投稿、ありがとうございました!
拍手コメのほうでも、心太様から頂いています。
あったらいいなというシーンとして「カオルちゃんが言ってた
2人で旅したいな~が叶えられるシーン」とのこと。
「お前と来たかった場所が あってもいいかな」と思われたそう
ですが、それって鋼牙がかつて行ったことがある地、ですよね。
そこは、見たこともないような美しい場所なのかなぁ~
なんだか「ニヤニヤ」というより、selfish にとっては「ドキ
ドキ」する場所です!
…とまぁ、こんな具合で、みなさまの力作で楽しませていただき
ました。ありがとうございます!
さて、コメントは承認制に戻しましたが、ニヤニヤコメントの
受付は別に終了というわけではありませんので、今後も気が
向きましたら、投稿してくださいませ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コメント
例えば
リビングで座ったまま仮眠をとる鋼牙。
カオルがリビングに入ってきて、鋼牙に気付く。
クスッと笑って、鋼牙の額にキス。
そして、そのまま黙ってリビングを出る。
リビングにひとり残された鋼牙。
しばらくの沈黙の後、ザルバが一言。
「いつまで寝たふりをしているつもりだ、鋼牙?」
ニヤニヤ
カオルがリビングに入ってきて、鋼牙に気付く。
クスッと笑って、鋼牙の額にキス。
そして、そのまま黙ってリビングを出る。
リビングにひとり残された鋼牙。
しばらくの沈黙の後、ザルバが一言。
「いつまで寝たふりをしているつもりだ、鋼牙?」
ニヤニヤ
また、思いついた!
屋敷内の廊下にて。
鋼牙の目の前を風呂に行こうとするカオルが歩いている。
何か落とす。
「おい、何か落としたぞ」
そう言いながら、鋼牙はそれを拾おうとすると、矢のような速さで飛んできたカオルが、それを横から奪い取る。
「お、教えてくれて、ありがとう…」
ぎこちない笑みを残して、ばたばたと走り去っていく。
後に残された鋼牙にザルバがぽつり。
「黒だったな…」
「黙れ」
少しの間…
「可愛い顔して、案外、カオr…」
「だ~ま~れ~」
ニヤニヤ
鋼牙の目の前を風呂に行こうとするカオルが歩いている。
何か落とす。
「おい、何か落としたぞ」
そう言いながら、鋼牙はそれを拾おうとすると、矢のような速さで飛んできたカオルが、それを横から奪い取る。
「お、教えてくれて、ありがとう…」
ぎこちない笑みを残して、ばたばたと走り去っていく。
後に残された鋼牙にザルバがぽつり。
「黒だったな…」
「黙れ」
少しの間…
「可愛い顔して、案外、カオr…」
「だ~ま~れ~」
ニヤニヤ
呟いてみた
鋼牙がTwitterで。
----------------------------------------
鋼牙@garo 32分
いただきます…
----------------------------------------
数分後。
----------------------------------------
鋼牙@garo 26分
カオルを堪能中
----------------------------------------
ニヤニヤ
----------------------------------------
鋼牙@garo 32分
いただきます…
----------------------------------------
数分後。
----------------------------------------
鋼牙@garo 26分
カオルを堪能中
----------------------------------------
ニヤニヤ
Re:ドキドキ
初めまして、ビビ様。
鋼牙の魅惑的な声の空耳が selfish には確かに聞こえました!
また、いつでも遊びに来てくださいませ!
鋼牙の魅惑的な声の空耳が selfish には確かに聞こえました!
また、いつでも遊びに来てくださいませ!
Re:無題
はじめまして、おてもと様。
「ニヤニヤ」と入力しても投稿できなかったとのこと。
忍者ブログ側の問題かなぁ… ごめんなさい、原因は解りません。
とりあえず、こちらで代わりにコメントを投稿しておきました。
鋼牙さんは、いったい夜な夜などちらへ… ニヤニヤ
また、おヒマなときはいつでもいらしてくださいませ!
「ニヤニヤ」と入力しても投稿できなかったとのこと。
忍者ブログ側の問題かなぁ… ごめんなさい、原因は解りません。
とりあえず、こちらで代わりにコメントを投稿しておきました。
鋼牙さんは、いったい夜な夜などちらへ… ニヤニヤ
また、おヒマなときはいつでもいらしてくださいませ!
無題
「なりませぬ、鋼牙様、奥さまがお出迎えにくる前にもういちどお仕事に! さ、何も聞かず!」
『なぜだ? ゴンザ。
鋼牙はこの一週間、ほぼ不眠不休で働いて帰ったばかりだぞ?』
「ですから、そこは察してくださいませ!」
「あ~ 鋼牙ぁ~ お帰り~ そろそろ帰ってくるかな~って思って待ってたんだ~」
「うっ・・ カオル、すまない、まだやり残した仕事があった。 もう一度出掛けてくる!」
「え~? そんなぁ~」
くるりと向きを変え、入ることなく急ぎ屋敷を離れる鋼牙・・・
『いったいどうしたんだ?
カオルが出迎えてくれたんだぞ? それを・・・』
「お前、気がつかなかったのか・・・」
今日はエプロンをしておられなかったのに、気がつかれたとは・・・
鋼牙様、さすがでございます。
「もう~ 鋼牙ってば、どうしちゃったんだろ~?」
カオルの手には、絵具ではなく、ケチャップが握られていた。
・・・ニヤニヤ?
『なぜだ? ゴンザ。
鋼牙はこの一週間、ほぼ不眠不休で働いて帰ったばかりだぞ?』
「ですから、そこは察してくださいませ!」
「あ~ 鋼牙ぁ~ お帰り~ そろそろ帰ってくるかな~って思って待ってたんだ~」
「うっ・・ カオル、すまない、まだやり残した仕事があった。 もう一度出掛けてくる!」
「え~? そんなぁ~」
くるりと向きを変え、入ることなく急ぎ屋敷を離れる鋼牙・・・
『いったいどうしたんだ?
カオルが出迎えてくれたんだぞ? それを・・・』
「お前、気がつかなかったのか・・・」
今日はエプロンをしておられなかったのに、気がつかれたとは・・・
鋼牙様、さすがでございます。
「もう~ 鋼牙ってば、どうしちゃったんだろ~?」
カオルの手には、絵具ではなく、ケチャップが握られていた。
・・・ニヤニヤ?
Re:無題
不眠不休の上にカオルちゃんの手料理では、いくら屈強な魔戒騎士でも…
ザルバは、ホラーの探索や魔界の知識に長けていても、人界の危険には疎いようですね。
鋼牙、ゴンザ、ザルバの台詞がリズミカルに交わされて、さすが~という感じ!
ザルバは、ホラーの探索や魔界の知識に長けていても、人界の危険には疎いようですね。
鋼牙、ゴンザ、ザルバの台詞がリズミカルに交わされて、さすが~という感じ!
弱点
鍛錬のために、鋼牙と手合せした後のレオとザルバの会話。
レオ 「鋼牙さんに弱点なんて無いんでしょうか?」
ザルバ 『鋼牙だって人間だ。 弱点くらいあるさ』
レオ 「えっ? 鋼牙さんにもあるんですか、弱点が?」
ザルバ 『ある。それは、カオ…』
レオ 「あ~、解りました!」
レオ (カオルさんの笑顔だな…)
ザルバ (カオルの手料理だろ…)
ニヤニヤ
レオ 「鋼牙さんに弱点なんて無いんでしょうか?」
ザルバ 『鋼牙だって人間だ。 弱点くらいあるさ』
レオ 「えっ? 鋼牙さんにもあるんですか、弱点が?」
ザルバ 『ある。それは、カオ…』
レオ 「あ~、解りました!」
レオ (カオルさんの笑顔だな…)
ザルバ (カオルの手料理だろ…)
ニヤニヤ
スキスキ!
「鋼牙ぁ。私ね、大好きなんだぁ……」
「……………」
「見た目は美しくて豪華なんだけど、それをひけらかす事もなく、
むしろ、私を優しい気持ちにさせてくれるの」
「……………」
「その事を考えると、胸がきゅぅんとなるって言うか、
“誰にも負けないくらい好き!”って、思ってるの」
「……………」
「駅前スィーツ店のパンケーキ!
たっぷりのクリームに沢山フルーツが乗ってるんだけど、
甘過ぎないから嬉しくて、ウットリしちゃうんだぁ~
……って、何で鋼牙、顔が赤いの?」
「……………ッ!」
ニヤニヤ
「……………」
「見た目は美しくて豪華なんだけど、それをひけらかす事もなく、
むしろ、私を優しい気持ちにさせてくれるの」
「……………」
「その事を考えると、胸がきゅぅんとなるって言うか、
“誰にも負けないくらい好き!”って、思ってるの」
「……………」
「駅前スィーツ店のパンケーキ!
たっぷりのクリームに沢山フルーツが乗ってるんだけど、
甘過ぎないから嬉しくて、ウットリしちゃうんだぁ~
……って、何で鋼牙、顔が赤いの?」
「……………ッ!」
ニヤニヤ
Re:スキスキ!
鋼牙さんったら、カオルちゃんを優しい気持ちにさせて、そんでもって、胸もきゅ~んとさせないと、パンケーキに負けちゃいますわよ!
あっ、でも、甘過ぎなくて誰にも負けないくらい好きってところは合っているかも…
ほ~んと、 ムフフ♡ ですね。
あっ、でも、甘過ぎなくて誰にも負けないくらい好きってところは合っているかも…
ほ~んと、 ムフフ♡ ですね。
そんなぁ・・・
「お帰りなさいませ。 お仕事のことで零様がリビングで待っておられます」
「そうか・・」
いつから待っているのか、リビングに行くと、ソファーに凭れて零が眠っていた。
「零・・・」
「ん~ カオルちゃ・・ん」
「・・・?・・・」
「好・き・・・ 大好き・・・」
「・・・?!・・・」
「俺の・・もの・・・」
「・・・!・・・」
バチンッ!
「いってぇ~! あ~? 鋼牙? 何すんだよお前~?」
「うるさい! 何の用事だ、用件を言え!」
「あ? え~とさ・・・」
帰り道・・・
「鋼牙のやつ、どうしたんだろ? なんか今日はめっちゃ機嫌が悪かったよなぁ~」
『ゼロ・・・ あなた、鋼牙を待ってる間寝ていたけど、何か夢でも見ていたの?』
「夢? えっと・・・ あ! ケーキバイキングにカオルちゃんと行って、皿に1個だけ残ってたケーキ、俺の超好きなやつで、カオルちゃんに俺に譲って、って頼んでたような・・・?」
『そう、それであんな・・・』
「え~? その夢がどうかしたの?」
『それはね・・・』
零からカオル、カオルから鋼牙。
真実を知った時の鋼牙の反応って・・・?
ん~~ ニヤニヤ (*^^)v
「そうか・・」
いつから待っているのか、リビングに行くと、ソファーに凭れて零が眠っていた。
「零・・・」
「ん~ カオルちゃ・・ん」
「・・・?・・・」
「好・き・・・ 大好き・・・」
「・・・?!・・・」
「俺の・・もの・・・」
「・・・!・・・」
バチンッ!
「いってぇ~! あ~? 鋼牙? 何すんだよお前~?」
「うるさい! 何の用事だ、用件を言え!」
「あ? え~とさ・・・」
帰り道・・・
「鋼牙のやつ、どうしたんだろ? なんか今日はめっちゃ機嫌が悪かったよなぁ~」
『ゼロ・・・ あなた、鋼牙を待ってる間寝ていたけど、何か夢でも見ていたの?』
「夢? えっと・・・ あ! ケーキバイキングにカオルちゃんと行って、皿に1個だけ残ってたケーキ、俺の超好きなやつで、カオルちゃんに俺に譲って、って頼んでたような・・・?」
『そう、それであんな・・・』
「え~? その夢がどうかしたの?」
『それはね・・・』
零からカオル、カオルから鋼牙。
真実を知った時の鋼牙の反応って・・・?
ん~~ ニヤニヤ (*^^)v
Re:そんなぁ・・・
ニヤニヤ…
ムフフ…
アハハ…
いかん、妄想が加速してしまいます。
例えばこんな具合に…
「零くん、零くん!」
「なぁに、カオルちゃん?」
「はい、これ!」
カオルがケーキの入った箱を差し出す。
「うわぁ~ どうしたの、これ?」
「こっちにあるお店でね、すっごくおいしいって評判のケーキなんだよ。
鋼牙が、零くんのために買ってこい、って言うから、朝早くから並んで買ってきたの」
「鋼牙のやつが?
なんでだろう?」
「さぁ… でも、多分ね、こないだのアレのお詫びだと思うよ」
「え? あぁ、アレね。
しっかし、なんで本人じゃなくカオルちゃんに並ばせるんだよ。まったく…
カオルちゃんも、あんまり鋼牙を甘やかしたらダメだよ」
「うん、そだね…」
その夜。
「2時間も並んだから足がパンパンだわ」
カオルちゃんが意味ありげな視線を鋼牙に投げかける。
渋々と言った感じで近づいてくると、
「すまなかった。
そこに横になれ」
憮然と鋼牙が言い放つ。
「は~い!」
満面の笑みでカオルがうつ伏せに寝転がると、鋼牙は黙ってカオルの足をマッサージし始め…
ちゃったりしませんか? ニヤニヤ…
ムフフ…
アハハ…
いかん、妄想が加速してしまいます。
例えばこんな具合に…
「零くん、零くん!」
「なぁに、カオルちゃん?」
「はい、これ!」
カオルがケーキの入った箱を差し出す。
「うわぁ~ どうしたの、これ?」
「こっちにあるお店でね、すっごくおいしいって評判のケーキなんだよ。
鋼牙が、零くんのために買ってこい、って言うから、朝早くから並んで買ってきたの」
「鋼牙のやつが?
なんでだろう?」
「さぁ… でも、多分ね、こないだのアレのお詫びだと思うよ」
「え? あぁ、アレね。
しっかし、なんで本人じゃなくカオルちゃんに並ばせるんだよ。まったく…
カオルちゃんも、あんまり鋼牙を甘やかしたらダメだよ」
「うん、そだね…」
その夜。
「2時間も並んだから足がパンパンだわ」
カオルちゃんが意味ありげな視線を鋼牙に投げかける。
渋々と言った感じで近づいてくると、
「すまなかった。
そこに横になれ」
憮然と鋼牙が言い放つ。
「は~い!」
満面の笑みでカオルがうつ伏せに寝転がると、鋼牙は黙ってカオルの足をマッサージし始め…
ちゃったりしませんか? ニヤニヤ…
selfish と申します。
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
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