きんのまなざし　ぎんのささやき

いつも楽しみです様
「あの人の背中（6）」に拍手ありがとうございます！
> 媚空、美人だけど、、「漢」だなあ～
オトコマエですよねぇ～　媚空って、ほんとに！
ひっそりと佇んでいるだけなのに、そこに、すごく強い意思が宿っているのを
感じられる人だと、勝手ながら思っています。

嫌われる存在でありながら、確固たる信念で少しも揺るがない媚空。
そんな完成された彼女が、雷牙という「罪作りなスマート王子」（←いつも
楽しみです様、うまいこと言いますねぇ）に出会って、何かが変わったら
いいのにな、と思います。

茅様
「あの人の背中（6）」に拍手ありがとうございます！
> 残念ながら、雷牙にはそこまでのものがなかったりするわけで…とは、
> なかなかぶっちゃけた感があります！
あはは。　ぶっちゃけちゃいました！
鋼牙さんは決定的な欠陥があったのですが、雷牙はこれと言って欠点が
ないところが、大きな欠点ですよね？　ね？
う～ん、素敵過ぎる人には、惹きつけられないんですよねぇ…

> ただ雷牙くんと媚空さんの間の、仄かな恋心。あっても良いように
> 思います！
そうなんですよ。
最初は「それもアリ？」と思って書き始めたのですが、なんだか書いている
うちに、ちょっとずつ気持ちが変わってきちゃいましたぁ～　(^▽^;)
別に、恋愛感情にこだわらなくてもいい気がしてきまして…
同じ闘う者として共感できることや、男として（あるいは女として）
秘めておきたいことができるといいな、と思うようになりました。
そういうところが見え隠れするように書けてたらいいんですけど。

北上音夢様
「あの人の背中（6）」に拍手ありがとうございます！
> 雷牙マユリの兄妹の所に、遠くに住む親戚の媚空姉さん（こっちは
> 一人っ子）が数日一緒にいることになった。そんな雰囲気を感じられて
雷牙とマユリは「兄妹」って感じがピッタリだと思うんですよね。
そして、クロウが、
「お兄さん！　僕と妹さんとのお付き合いを許してください！」
と雷牙に迫ってくれるほうがよっぽど納得いくんですが…

> 雷牙と媚空は「お友達から始めましょう」な雰囲気で、恋心に発展するのを
> 北上はお祈りします。
発展しそうですかねぇ、このふたり？
なんとなくお互いの気持ちを知りながらも、何も起こらぬまま年を取って
しまいそうで心配です。　(≧▽≦)

hana72様
「あの人の背中（6）」に拍手ありがとうございます！
> selsさまの書かれた雷牙は、まちがいなく雷牙でしたし、媚空さんも、
> 確かに媚空さんでした。
あ、ありがとうございます！
手探りで書いてましたので、通して読んだらいろいろ綻（ほころ）びが
見えそうなんですが、「雷牙の雰囲気」「媚空の雰囲気」で読んでもらって、
イイ感じに補完していただければと思います。

> 牙狼友さんの姿を思っていただいて、うれしいです。
牙狼友さん、素敵な趣味をお持ちです。
太極拳、これからも長～く続けていかれるといいですね！