きんのまなざし　ぎんのささやき

茅様
>金狼感謝祭！色々と発表されましたねｗｗｗ
ほんと！　盛り沢山過ぎて、ちょいと置いてけぼりを喰らっている感じです。
媚空の映画はO橋監督で、流牙の映画はA監督のようですね。
桃源は　selfish　の地元では上映されなかったので、媚空のも難しいかな～
Y監督が作り上げた流牙の世界を、A監督がどのように再編成させるのか、
ドキドキもんです。
金狼感謝祭を見ていて残念だなぁ、物足りないなぁと思ったのが、
K田監督とY監督のことです。
来年は、牙狼関係には何も関わらないのでしょうか？　ねぇ？

hana72様
「あの人の背中（4）」に拍手ありがとうございます！
> 「時代劇が見たい」しまった、hana72も、書けばよかったな。
そこはもう、きっちり書かせていただきました！　(＾◇＾)
恐らくA監督の中では、鋼牙の物語は「一区切りついてしまったもの」
なのでしょうね。
もし、また鋼牙の出てくる作品を描きたくなったとしても、もうしばらく
時間が必要なんだと思います。
MAKAISENKI　まで6年の年月が必要だったように、数年後、鋼牙を再び
（三度？）見られるといいなぁ～

Mion様
「あの人の背中（5）」に拍手ありがとうございます！
> アクション馬鹿なMionは大ハシャギですぅ～///。頭の中でその映像が
> バッチリ浮かびましたよぉ!!
アクションを書くのがチョ～苦手なので、アクション（のようなもの！）を
手探りで書いてみました。
ほんと、難しいですぅぅぅ…　(T_T)
きっと、Mion様の想像力にずいぶん助けてもらったんじゃないでしょうか？

> 一体どんな締めをselfishさまがされるのか…締めが苦手なMionは想像も
> つきません(^_^;)
自慢じゃないけど、まだ締めがどうなるのかモヤモヤしているところです！
どうしましょうね？　うむむむ

しおしお様
「あの人の背中（5）」に拍手ありがとうございます！
なんだかとっても褒めていただいて、すごく嬉しいです。
（引用するのは恥ずかしいのでやめておきます！　(^▽^;)）
selfish　の書く文章は、多分、全然「抒情的」じゃないと思います。
頭の中に浮かんだ妄想（映像）を書くので、味も素っ気もないんじゃないで
しょうか？
二次小説というより、二次脚本といったほうが合ってるかも。
そこから何を汲み取ってもらえるかは、ひとえに読み手様の想像力に
かかっている気がします。
みなさんに頭の中で演出してもらっている感じでしょうか。
だから、いつも思うんですよね、みなさんほんとにすごい想像力を
お持ちなんだなぁって！