きんのまなざし　ぎんのささやき

hana72様
「いいおんな」に拍手ありがとうございます！
> 「『いいおんな』にはなり損ねた」がリフレインしております。けど、邪美ねえさまも烈花さんもカオルちゃんと出会ったことで、変わったなぁと思ってます。
強い邪美姐さんも鋼牙に恋する乙女だった過去がありますが、実らなかった恋の後、めきめきとイイ女になっていきましたよね。
女であるために魔戒騎士になれないことの反動で、魔戒騎士への対抗意識が強かった烈花も、ぐぅ～んときれいになりました。
強い女が恋をすると、たとえその恋がハッピーエンドにならなくても、しなやかな美しさを与えてくれますねぇ～♡
カオルちゃんの恋は実りましたが、宿命を背負う男を愛したことで、美しいだけじゃない、どこか憂いを帯びた大人の女性に変化したし…

いやあ、鋼牙を取り巻く女性たちは、ほんとにキレイだ。
鋼牙自身がそれに気づいているのかは「？」ですが、そうですね、彼自身もものすごく変わりましたよねぇ～♪

茅様
「いいおんな」に拍手ありがとうございます！
> 「赤筆」で、確かに鋼牙は烈花にカオルの事を、何と紹介しようとしてたのでしょうねぇ！？「俺が唯一、愛した女」？（←希望が強過ぎて有り得ない）だとしたら味も素っ気もない「画家をしている御月カオルだ」…でしょうかね？
そうですよねぇ、気になりますよねぇ？

鋼牙なら「こいつは…（ちょっと考えて、でも適した言葉が見つからず）…御月カオルだ」あたりが妥当なところなんでしょうが、ぜひとも「俺の嫁のカオルだ」と言ってほしい（言ってくださ～い！）デス。ムフッ♡
それかぁ、それかぁ、「俺は女には興味はないっ」と言った烈花に、「俺の女には興味がない、ということか？」とすっとぼけて聞いてほしかったなっ！　アハッ♡
あとね、あとね、「こいつは、美月カオルだ」と言った鋼牙の後を受けて、すかさず「鋼牙とは　’家族同然’　の仲ですっ！」と強い口調でカオルちゃんが言うとか、ねっ？　ねっ？

こういう妄想、楽しいですよねぇぇぇっ！