きんのまなざし　ぎんのささやき

sion様
「緑の森に雨が降る」に拍手ありがとうございます！
> 阿門法師の豪快な笑いいいですよね。
ほんとに、あの笑いは聞いたら（見たら？）忘れられないインパクトです！
笑っていても目は笑ってなかったりして、なんとも底の知れない御仁でした。
一喝すると、滅茶苦茶怖いし…ね？
でも、どこかユーモラスだったり、温かみも感じられたりして、鋼牙た若い魔戒騎士たちの脇を固めてくれる頼りになる人物だっただけに、亡くなったと聞いたときはそりゃもう驚いたものです。

それと、改めましてコメントありがとうございます！
邪美が師を懐古する、ちょっぴり物寂しい感じもするこの妄想でsion様が涙してくれたことに、じわわわ～んとしております。

hana72様（Part.1）
こちらだけなのでしょうか？
梅雨だというのにあまり雨の日がなくて、暑い日が続いています。

最近、ただでさえ鈍くなっている（年のせい？　いや、そんな、まさか…）のに、暑さのせい（そうだよ、暑いからさ！）で、selfish　はダラダラで、ボンヤリなのでございます。
体調崩さないように、怪我なんかしないようにするのが精いっぱいです～
hana72様も気をつけて！

茅様
「緑の森に雨が降る」に拍手ありがとうございます！
> いやぁ～、邪美姐のイメージに合う、何とも「しっとり」としたお話だったなぁ～と思います！！
雨に濡れる閑岱の森の木々と、ちょっとしどけない感じでひとり寛ぐ邪美姐さん。
はぁぁぁ、美しいだろうなぁ、というところが、この妄想のスタートでした！

翼を最後までかっこよく書き通そうか、それとも「照れ」を入れようか最後まで迷ったのですが、結果的には、それが邪美の素直な言葉を引き出したんじゃないかな、なんて思ったりするのです。
普通だったら嫌な雨が、この妄想ではちょっぴり素敵に見えたらいいなと思います。

hana72様（Part.2）
「緑の森に雨が降る」に拍手ありがとうございます！
> 冒頭の4行がステキです。
ありがとうございますっ！
書いていると、登場人物の表情とか雰囲気を書くのに一生懸命になるものですから、ついつい風景や情景の描写がおろそかになるんですよねぇ。
そんな自覚があるので、冒頭くらいはぼんやりとでも光景が浮かんでもらえたら.いいな..　という思いで書きました。
やった～　伝わった～！