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君ヲ想フ(4)
鋼牙さんの台詞がムズカシイ…
コナンくんのように中身が大人なら、大人びた台詞もサマになって
カッコいいのはみなさんも解ってらっしゃると思うのですが、
今回の鋼牙さんの場合、あの声音で子どもっぽい台詞となると…
これはもう、どうにも想像できないっ
そのギャップに我慢ならん! という方もいるんだろうなぁ
でも… そのまま突っ走っちゃいますっ!
コナンくんのように中身が大人なら、大人びた台詞もサマになって
カッコいいのはみなさんも解ってらっしゃると思うのですが、
今回の鋼牙さんの場合、あの声音で子どもっぽい台詞となると…
これはもう、どうにも想像できないっ
そのギャップに我慢ならん! という方もいるんだろうなぁ
でも… そのまま突っ走っちゃいますっ!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゴンザの戻りを待つ間、なんとなく沈黙が続いていたが、それを破ってザルバが
話しかけてきた。
『カオル…』
それでもまだ躊躇しているのか、少し間を空けてから言った。
『お前は、あまり、今の状態の鋼牙に関わらないほうがいいかもしれないな』
「えっ、どうして?」
『それはだなぁ
鋼牙が元に戻っ…』
「いやぁ、お待たせしました」
ゴンザの話を分断する形で、リビングにゴンザが戻ってきた。
少年の鋼牙と接して、いささか興奮している状態のゴンザが、あれこれと
鋼牙の様子を話し始めたので、カオルはザルバの話の続きを、なんとなく
聞けないとなった。
ゴンザがひとしきり話し終えるのを待ち、とりあえずこのまましばらく
様子を見よう… ということでこの夜の話をまとめ、それぞれの部屋に
引き上げることになった。
ザルバを書斎に戻しに行ったゴンザと別れ、カオルが2階に上がろうと
したとき、後ろから慌てて追ってくるゴンザに呼び止められた。
「カオル様。
鋼牙様がいつ元の状態に戻るのかわかりませんが、その間、もし、
何かありましたら、鋼牙様のことをよろしくお願いしますね。」
「うん。
あたしにできることがあれば、なんでもやるから安心して!
だ~いじょうぶっ!
すぐに元に戻るって、ザルバも言ってたじゃない?」
ゴンザの憂いは晴れないようだが、それでもうなずいた。
「それじゃ、おやすみなさい、ゴンザさん」
「はい。
おやすみなさいませ」
カオルはできるだけ明るい顔をゴンザに見せてから、足取りも軽く階段を
駆け上っていった。
2階まで登りきったところでカオルは足を止め、階下の様子をそれとなく
窺(うかが)った。
どうやらゴンザも場を離れていくらしい気配を感じて、それまで身体に
入っていた力を ほぅっ と短い息ととも抜いた。
自分の部屋に戻ろうとして、その前に、鋼牙の部屋のドアの前で足を止めた。
恐らく、もう寝てしまったのだろう。
とても静かだった。
「おやすみなさい、鋼牙」
ドアの向こうにそっと囁きかけてから、カオルはその場を離れた。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
どん…
どん…
どのくらい時間が経ったのかわからないが、カオルは眠りの中で妙な音を聞いた。
それは ’音’ という ’振動’ といったようなもので、それほど大きなものでは
なく、昼間だったら絶対に感じそうもないほどの些細なものだった。
カオルは半分くらい覚醒しながら、気にする程のことではない、と考えていたが、
その音(振動)は不規則ながらも続いていた。
(鋼牙…?!)
その振動の発生源が鋼牙かもしれないと思い当たったとき、カオルは完全に
目が覚めた。
がばっと身体を起こすと、ストールを掴んで無造作に身体に巻き付け、
できるだけ静かに、だが、できるだけ速く鋼牙の部屋へと向かった。
鋼牙の部屋のドアを、カオルは小さくノックをしてみた。
しばらく待ったが何の返事もない。
カオルは躊躇なくドアを開けた。
ベッドの脇のサイドテーブルにあるスタンドに小さな明かりが灯っていた。
か細いその明かりの下で、明かりを消すためのボールチェーンが少しだけ
揺れていた。
カオルはベッドに静かに歩み寄ると、ベッド脇にしゃがみ込んだ。
「どうかしたの?」
顔の上まで引き上げられた寝具に向かい、できるだけ優しく声をかけた。
返事はなかった。
カオルは少し考えてから、もう一度口を開いた。
「そういえば、初めまして、になるんだよね?
あたし、御月カオルって言います。
えっと…
あたしのお父さんがあなたのお父さんに助けてもらって、それで、
実は、あたしも鋼…(じゃなかった)牙狼に助けてもらったことがあって、
とにかく、いろいろあって、今はここにご厄介になってます。
いきなり知らない人がいて、鋼牙… くんもびっくりしただろうけど、
そういうわけで、仲良くしてください、よろしくお願いします!」
カオルは勢いをつけてペコリとお辞儀をしてから、そぉ~っと、寝具の
中の鋼牙の様子を確かめた。
相変わらず何の反応もなかった。
「ねぇ、ちょっとだけ、顔を見せてもらってもいいかな?」
そう言いながら、寝具に手をかけてそっとめくってみた。
最初、小さく抵抗はあったものの、意外とあっさりとめくることができた。
中からは、こちらを睨んだ鋼牙の顔が見えた。
目尻には涙の痕があった。
だが、カオルは気づかないフリをして、明るく話しかけた。
「やっぱり起きてたんだぁ~
ねっ、眠れないの?」
カオルが笑顔とともに聞いてみる。
だが、鋼牙は何も答えずに顔を背(そむ)けた。
中身は子どもでも、外見は大人のままの鋼牙なだけに、そういう態度を取られると、
さすがにカオルは傷ついた。
でも、寝具を掴んでいる鋼牙の手に気づくと、そんなことは吹っ飛んでしまった。
鋼牙の拳には血が滲んでいたのだ。
慌てて辺りを見渡すと、ベッドのヘッドボードの少し上の辺りの壁に、黒ずんだ
汚れが微かにあった。
カオルを眠りから起こした音の正体がそれだと判り、カオルはその拳に手を
伸ばそうとしたが、ちょっと考えると、そっぽを向いている鋼牙に声をかけた。
「ねぇ、ちょっと待っててくれる?
あたし、見せたいものがあるんだけど…」
「…」
何も返事はなかったが、ダメだと言われたわけではないので、カオルは
立ち上がると駆け出した。
そして、ドアのところまで来ると、振り返って言った。
「すぐに戻るからね。
寝ちゃダメだよ?」
鋼牙の返事など聞かずに、カオルは勢いよくドアを開けると、自分の部屋へと
急いだ。
しばらくするとパタパタと足音がして、ノックもなしにカオルが部屋に
飛び込んできた。
「ハァ、ハァ…
持ってきたよ… ハァ、ハァ…」
別に待っているつもりなどなかった鋼牙だったが、それほどまでに慌てて
持ってきたものに、つい、興味を持ってしまった。
半分起き上がり、カオルの手の中のものを怪訝そうな顔で見つめる。
「それは?」
鋼牙の問いに、カオルは、腕に抱きかかえられるように持ってきたものを
両手で前に突き出す。
「じゃじゃ~ん!
これ、読んだことある?」
鋼牙は目をこらして観てみたが、見覚えなどなかったので、黙って首を横に
振った。
「これね、あたしのお父さんが描いた絵本なの。
一緒に読もうよ、ねっ?」
鋼牙のそばまで来て、絵本を手渡しながら、カオルは鋼牙の顔を覗き込んだ。
to be contineued
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ゴンザの戻りを待つ間、なんとなく沈黙が続いていたが、それを破ってザルバが
話しかけてきた。
『カオル…』
それでもまだ躊躇しているのか、少し間を空けてから言った。
『お前は、あまり、今の状態の鋼牙に関わらないほうがいいかもしれないな』
「えっ、どうして?」
『それはだなぁ
鋼牙が元に戻っ…』
「いやぁ、お待たせしました」
ゴンザの話を分断する形で、リビングにゴンザが戻ってきた。
少年の鋼牙と接して、いささか興奮している状態のゴンザが、あれこれと
鋼牙の様子を話し始めたので、カオルはザルバの話の続きを、なんとなく
聞けないとなった。
ゴンザがひとしきり話し終えるのを待ち、とりあえずこのまましばらく
様子を見よう… ということでこの夜の話をまとめ、それぞれの部屋に
引き上げることになった。
ザルバを書斎に戻しに行ったゴンザと別れ、カオルが2階に上がろうと
したとき、後ろから慌てて追ってくるゴンザに呼び止められた。
「カオル様。
鋼牙様がいつ元の状態に戻るのかわかりませんが、その間、もし、
何かありましたら、鋼牙様のことをよろしくお願いしますね。」
「うん。
あたしにできることがあれば、なんでもやるから安心して!
だ~いじょうぶっ!
すぐに元に戻るって、ザルバも言ってたじゃない?」
ゴンザの憂いは晴れないようだが、それでもうなずいた。
「それじゃ、おやすみなさい、ゴンザさん」
「はい。
おやすみなさいませ」
カオルはできるだけ明るい顔をゴンザに見せてから、足取りも軽く階段を
駆け上っていった。
2階まで登りきったところでカオルは足を止め、階下の様子をそれとなく
窺(うかが)った。
どうやらゴンザも場を離れていくらしい気配を感じて、それまで身体に
入っていた力を ほぅっ と短い息ととも抜いた。
自分の部屋に戻ろうとして、その前に、鋼牙の部屋のドアの前で足を止めた。
恐らく、もう寝てしまったのだろう。
とても静かだった。
「おやすみなさい、鋼牙」
ドアの向こうにそっと囁きかけてから、カオルはその場を離れた。
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どん…
どん…
どのくらい時間が経ったのかわからないが、カオルは眠りの中で妙な音を聞いた。
それは ’音’ という ’振動’ といったようなもので、それほど大きなものでは
なく、昼間だったら絶対に感じそうもないほどの些細なものだった。
カオルは半分くらい覚醒しながら、気にする程のことではない、と考えていたが、
その音(振動)は不規則ながらも続いていた。
(鋼牙…?!)
その振動の発生源が鋼牙かもしれないと思い当たったとき、カオルは完全に
目が覚めた。
がばっと身体を起こすと、ストールを掴んで無造作に身体に巻き付け、
できるだけ静かに、だが、できるだけ速く鋼牙の部屋へと向かった。
鋼牙の部屋のドアを、カオルは小さくノックをしてみた。
しばらく待ったが何の返事もない。
カオルは躊躇なくドアを開けた。
ベッドの脇のサイドテーブルにあるスタンドに小さな明かりが灯っていた。
か細いその明かりの下で、明かりを消すためのボールチェーンが少しだけ
揺れていた。
カオルはベッドに静かに歩み寄ると、ベッド脇にしゃがみ込んだ。
「どうかしたの?」
顔の上まで引き上げられた寝具に向かい、できるだけ優しく声をかけた。
返事はなかった。
カオルは少し考えてから、もう一度口を開いた。
「そういえば、初めまして、になるんだよね?
あたし、御月カオルって言います。
えっと…
あたしのお父さんがあなたのお父さんに助けてもらって、それで、
実は、あたしも鋼…(じゃなかった)牙狼に助けてもらったことがあって、
とにかく、いろいろあって、今はここにご厄介になってます。
いきなり知らない人がいて、鋼牙… くんもびっくりしただろうけど、
そういうわけで、仲良くしてください、よろしくお願いします!」
カオルは勢いをつけてペコリとお辞儀をしてから、そぉ~っと、寝具の
中の鋼牙の様子を確かめた。
相変わらず何の反応もなかった。
「ねぇ、ちょっとだけ、顔を見せてもらってもいいかな?」
そう言いながら、寝具に手をかけてそっとめくってみた。
最初、小さく抵抗はあったものの、意外とあっさりとめくることができた。
中からは、こちらを睨んだ鋼牙の顔が見えた。
目尻には涙の痕があった。
だが、カオルは気づかないフリをして、明るく話しかけた。
「やっぱり起きてたんだぁ~
ねっ、眠れないの?」
カオルが笑顔とともに聞いてみる。
だが、鋼牙は何も答えずに顔を背(そむ)けた。
中身は子どもでも、外見は大人のままの鋼牙なだけに、そういう態度を取られると、
さすがにカオルは傷ついた。
でも、寝具を掴んでいる鋼牙の手に気づくと、そんなことは吹っ飛んでしまった。
鋼牙の拳には血が滲んでいたのだ。
慌てて辺りを見渡すと、ベッドのヘッドボードの少し上の辺りの壁に、黒ずんだ
汚れが微かにあった。
カオルを眠りから起こした音の正体がそれだと判り、カオルはその拳に手を
伸ばそうとしたが、ちょっと考えると、そっぽを向いている鋼牙に声をかけた。
「ねぇ、ちょっと待っててくれる?
あたし、見せたいものがあるんだけど…」
「…」
何も返事はなかったが、ダメだと言われたわけではないので、カオルは
立ち上がると駆け出した。
そして、ドアのところまで来ると、振り返って言った。
「すぐに戻るからね。
寝ちゃダメだよ?」
鋼牙の返事など聞かずに、カオルは勢いよくドアを開けると、自分の部屋へと
急いだ。
しばらくするとパタパタと足音がして、ノックもなしにカオルが部屋に
飛び込んできた。
「ハァ、ハァ…
持ってきたよ… ハァ、ハァ…」
別に待っているつもりなどなかった鋼牙だったが、それほどまでに慌てて
持ってきたものに、つい、興味を持ってしまった。
半分起き上がり、カオルの手の中のものを怪訝そうな顔で見つめる。
「それは?」
鋼牙の問いに、カオルは、腕に抱きかかえられるように持ってきたものを
両手で前に突き出す。
「じゃじゃ~ん!
これ、読んだことある?」
鋼牙は目をこらして観てみたが、見覚えなどなかったので、黙って首を横に
振った。
「これね、あたしのお父さんが描いた絵本なの。
一緒に読もうよ、ねっ?」
鋼牙のそばまで来て、絵本を手渡しながら、カオルは鋼牙の顔を覗き込んだ。
to be contineued
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コメント
更新が早いですぅ~ッ!
うかうかしてる間に、4話目…。
更新早いですねぇ~。(羨ましいです)
しかも子供・鋼牙だなんて、読んでてテンション↑↑です!
トゲトゲしてる子供・鋼牙であっても、カオルの優しさと温かさで、穏やかに&仲良くなって欲しいですぅ~。
あ、私のブログご存知でしたか!
嬉しいですッッ!
コメントなんですが、受付・可にしてると、イタズラ・コメントばかりでガッカリするので、受付不可状態にしているのです。
ただ、最新の話はコメント・可にしているので、話の内容とは無関係なコメントでもOKですので、ぜひ足跡を残して下さいませ!
また来まぁ~す!
更新早いですねぇ~。(羨ましいです)
しかも子供・鋼牙だなんて、読んでてテンション↑↑です!
トゲトゲしてる子供・鋼牙であっても、カオルの優しさと温かさで、穏やかに&仲良くなって欲しいですぅ~。
あ、私のブログご存知でしたか!
嬉しいですッッ!
コメントなんですが、受付・可にしてると、イタズラ・コメントばかりでガッカリするので、受付不可状態にしているのです。
ただ、最新の話はコメント・可にしているので、話の内容とは無関係なコメントでもOKですので、ぜひ足跡を残して下さいませ!
また来まぁ~す!
Re:更新が早いですぅ~ッ!
更新早いですか?
いつも ’勢い’ で書いてるんで、思いついたことを書いとかないと、忘却の彼方へサヨ~ナラ~ なんですよ。 (苦笑)
それに、1回に出す量が少ないからかもしれません。
このくらいの量でちょうど集中力が切れちゃうんですよね… (再びの苦笑)
イタズラ・コメントがそんなに多いんですか?
それは悲しいですね…
ウチのサイトは幸いなことにそういうのは今のところないので、ラッキー?
(共通禁止設定をONにしているのと、英語のコメントを禁止にしているくらいですけど…)
拍手機能を使っているので、そちらのほうからもコメントもらえてます。
みなさんのコメントからは、書くパワーをいつもいつももらっています。
CHIGAYA様もコメントありがとうございます。 (ペコリ)
自分が妄想しているときは、なかなか余所様のサイトを覗きに行く余裕がなかなかないのですが、また、ぜひお訪ねしたいと思います!
(CHIGAYA様のコメントの右下隅にある「URL」のリンクから、CHIGAYA様のサイトに飛べますよ!
よろしければ、みなさん、訪問してくださいませ!)
いつも ’勢い’ で書いてるんで、思いついたことを書いとかないと、忘却の彼方へサヨ~ナラ~ なんですよ。 (苦笑)
それに、1回に出す量が少ないからかもしれません。
このくらいの量でちょうど集中力が切れちゃうんですよね… (再びの苦笑)
イタズラ・コメントがそんなに多いんですか?
それは悲しいですね…
ウチのサイトは幸いなことにそういうのは今のところないので、ラッキー?
(共通禁止設定をONにしているのと、英語のコメントを禁止にしているくらいですけど…)
拍手機能を使っているので、そちらのほうからもコメントもらえてます。
みなさんのコメントからは、書くパワーをいつもいつももらっています。
CHIGAYA様もコメントありがとうございます。 (ペコリ)
自分が妄想しているときは、なかなか余所様のサイトを覗きに行く余裕がなかなかないのですが、また、ぜひお訪ねしたいと思います!
(CHIGAYA様のコメントの右下隅にある「URL」のリンクから、CHIGAYA様のサイトに飛べますよ!
よろしければ、みなさん、訪問してくださいませ!)
無題
こんばんは、君ヲ想う 瞬く間に第4話有り難うございます。ゴンザさんが唯一知りうるおさない頃の鋼牙をカオルが知りえるなんて素敵ですね、見た目は大人、心は子ども、驚きの展開に嬉しい悲鳴、携帯を落とし気落ちしている気持ちにホット一息、夜のウオーキング中に仕出かしました、ウオークマンを聞きながらなので全然キズカズ(ララノコニタンを録音したのをなな様よりいただいたのをきております、昨年12月5日の大阪でのライブに参加させていただきお会いできたときにお土産とした頂それからウオーキングの時に聞いております、健康管理、本音は、減量)鋼牙の待ちうけがああ鋼カオルの二次小説を読んで気持ちをおちすかせております、ショック、続きを楽しみにしております感謝。
Re:無題
本家の原作をベースに、その裏側とか後ろとかをちょこちょこ妄想するくらいしか能がない selfish ですが、今回はちょっと冒険しています。
この先の展開ですが、多分、本人が一番ドキドキしています。
書き切れるのかな? って具合に。 (苦笑)
携帯を落としたんですか! それは災難でしたねぇ
(見つかるといいですね!)
実はここだけの話…
昨年暮れに selfish は携帯をお洗濯しちゃいましたの…
ほんと、もう、きれいさっぱり!
データもきれいに飛んじゃいました! (あはは… はぁ~)
話には続きがあってですねぇ
携帯をお洗濯したのが週末で、その週の金曜に、車を当て逃げされちゃたんです!
新しく購入した携帯で、旦那の次に電話したのが 110番 という悲しさ…
これを踏まえて、かなまま様に言いたいことが2つ。
(1)1週間のうちにこんなことが立て続けに起こる不幸な人もいるのですから、元気を出してくださいね!
(2)警察や携帯のショップのほうに、紛失の件は届け出たほうがいいですよ!
selfish の当て逃げの件も、警察に届け出たので(&コンビニの防犯カメラにばっちり映っていたので)、無事に犯人が見つかったのでね。
よい人に拾われて、戻ってくることをお祈りします。
この先の展開ですが、多分、本人が一番ドキドキしています。
書き切れるのかな? って具合に。 (苦笑)
携帯を落としたんですか! それは災難でしたねぇ
(見つかるといいですね!)
実はここだけの話…
昨年暮れに selfish は携帯をお洗濯しちゃいましたの…
ほんと、もう、きれいさっぱり!
データもきれいに飛んじゃいました! (あはは… はぁ~)
話には続きがあってですねぇ
携帯をお洗濯したのが週末で、その週の金曜に、車を当て逃げされちゃたんです!
新しく購入した携帯で、旦那の次に電話したのが 110番 という悲しさ…
これを踏まえて、かなまま様に言いたいことが2つ。
(1)1週間のうちにこんなことが立て続けに起こる不幸な人もいるのですから、元気を出してくださいね!
(2)警察や携帯のショップのほうに、紛失の件は届け出たほうがいいですよ!
selfish の当て逃げの件も、警察に届け出たので(&コンビニの防犯カメラにばっちり映っていたので)、無事に犯人が見つかったのでね。
よい人に拾われて、戻ってくることをお祈りします。
selfish と申します。
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
ご覧になるにあたって
年代別もくじ
カテゴリー別
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[07/02]
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[08/06]
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