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牙 狼(冴 島 鋼 牙 Ver.)の世界を、気ままに妄想した二 次 創 作 サイトです
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気分転換(注意:妄想ではありません!)
牙狼の世界を、時代設定変えてみたらどうなるだろう? というわけで、少し遊んでみることにしました。
今回は「お話」ではなく、テーマを
花のお江戸の悪を斬る、闇夜を走る牙狼侍!
として、キャラ設定なんぞを書き散らしてみようかと思います。
牙狼 ~大江戸篇~
登場人物
冴島鋼之進(=鋼牙)
本所深川にふらりと現れた浪人。
脱藩でもしてきたのか、永の浪人暮らしではなく、庶民の暮らしに疎い。
十手持ちの権三親分の口利きで、今いる長屋に入る。
かなりの男前にも関わらず、口数は少なく、表情にも乏しいため、
とっつきにくい印象を覚えるが、剣の腕前は滅法強く、時に、権三親分の
捕り物に力を貸すこともある。
権三(=ゴンザ)
本所深川の十手持ち。
年は取ったが、熟練の技と勘で、深川っ子に頼りにされている親分さん。
行く宛てのない鋼之進に出会い、お節介にも住むところを世話したのが縁で、
持ちつ持たれつの関係に。
十手持ちは奉行所から給金などは出ないため、一膳めし屋を営んでいる。
御用がないときには店を手伝うこともあるが、主に娘のおカオが店を
切り盛りしている。
おカオ(=カオル)
権三親分の一人娘。
明るくおきゃんなしっかり者で、おカオの作るめしは独創的でうまいと
評判!
華奢な身体に、綺麗な顔立ちのため、深川小町と呼ばれている。
父親に似てかなりのお節介焼きなため、鋼之進の世話もあれこれ焼くのだが、
たまにやり過ぎて喧嘩になってしまう。
無鉄砲なところもあるので、権三親分を心配させることも…
銀次(=零)
鋼之進と同じ長屋に住む植木職人。
腕もいいがその男前な容姿のため、あちこちのお屋敷からお声がかかり、
お女中たちからたくさんの付け文をもらう。
夜になると、銀狐(ぎんぎつね)と呼ばれる義賊の顔を持つ。
最初は、鋼之進と刃(やいば)を交えることもあったが、お互いに正体が
ばれてからは信頼関係を築き、鋼之進の意を汲んで密偵のようなことも
するようになる。
他にも、邪美とか翼、レオ、龍崎(バラゴ)、シグマ、阿門法師なんかも
設定を考えていくと楽しそう!
こんな時代劇が始まったらいいなぁ~
…いや、始まらないけど。 (^▽^;)
コメント
Re:牙狼 〜闇を狩る者〜 鋼之進江戸日記
あわわわ…
なんだかタイトルまでつけていただいたのに恐縮ですが、時代小説はメルヘンと違って垣根がほんとに高いんですよぉ~ (☍﹏⁰)。 ←涙目
お遊びで書いたってことでお許しを~~~
なんだかタイトルまでつけていただいたのに恐縮ですが、時代小説はメルヘンと違って垣根がほんとに高いんですよぉ~ (☍﹏⁰)。 ←涙目
お遊びで書いたってことでお許しを~~~
selfish と申します。
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
無愛想な魔戒騎士や天真爛漫な女流画家だけにとどまらず、大好きな登場人物たちの日常を勝手気ままに妄想しています。
そんな妄想生活(?)も9年目を迎えましたが、まだ飽きていない模様…
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