きんのまなざし　ぎんのささやき

茅様（Part.1）
> 良いですねぇ～、黒光りなＧさんにご出演頂いて、カオルの悲鳴に、
> 鋼牙お風呂場突入！
「ドコ見てんのよーッ！！」ってなるんですか？　( *´艸｀)
茅様の場合、笑いのほうに持っていきたくなるんですね！
確かに、鋼牙とカオルのぶつかり合いは、ポンポンとした掛け合いが
とてもコミカルでした。
あの雰囲気を出したいな～　って頑張ってるんですけど、なんとか
それらしく書けてますかねぇ？
そうだったらいいんですけど。

しおしお様（Part.1）
「女というヤツは（1）」に拍手ありがとうございます！
> おおおおお！ドキドキな展開じゃないですかッ！
おおおおお！　そう言っていただけますか？
ベタベタな設定で面白くないかなぁ　と思いつつ書き始めたのですが、
反響がなかなかよくてニンマリしています！
この先どうなるか、いろいろ想像できそうですもんね？

Mion様
「女というヤツは（2）」に拍手ありがとうございます！
> ゴンザさんにとったら、鋼牙もカオルもかわいい手のかかる子供
> ですよね☆
手のかかる子供か～　ふふふ♡

お、それでふと思い出しました！
selfish　は、あのシーンのゴンザさんが好きです！
庭で剣を振り回す鋼牙をスケッチしていたカオルに「遊びじゃない」と
言う鋼牙に「なによ！」と一触即発しそうなときに、耳を塞いで
後ろを向いてしゃがみ込むゴンザさんの姿が！
若いふたりの遠慮のないぶつかり合いに、手も足も出ない感じが
よ～く出てましたよね。
お風呂を自分で沸かせる、沸かせない、のやりとりのときも、きっと
同じようだったんでしょうか？

北上音夢様
「女というヤツは（2）」に拍手ありがとうございます！
> カオルちゃんに挑発されてむきになってる鋼牙さんが可愛い。
1期の頃の鋼牙さんは結構カッときやすい男でしたよね？
視聴者参加型番組への出場をカオルからしつこく誘われて、いきなり
「うるさい！」って怒鳴ってたし（さすがのカオルもシュンとした！）、
「そんなことじゃ、親子ともどもロクなくたばり方しねえぞ」という
零くんの挑発にも簡単に乗っかってました。
ああいう粗削りなとこが魅力だったな～　なんて、コメント読みながら
思い出しちゃいました。

しおしお様（Part.2）
「女というヤツは（2）」に拍手ありがとうございます！
> きゃあああ～！鋼牙が浴室に！ど、どうなるのでしょう!!!
心臓バクバクになってますか？
そんなことを聞いたら、なんだか逆に申し訳なくなっちゃいますよ。(^▽^;)
だって、この後の展開は大したことない気がする…
ふふふ、あんまり期待しないで続きをお待ちくださいませ～

茅様（Part.2）
「女というヤツは（2）」に拍手ありがとうございます！
> う～、どうなるか気になりますよぉＷＷＷ（…多分、悲鳴は必至かと）
う～ん、引っ張れるだけ引っ張ってますよねぇ？
ほんとは、2話目は、ガラス戸が開けられたところから書き始めようと
思っていたのですが、いざ書こうとしたときになって、鋼牙視点を
書いたほうがわかりやすいかなと考え直して路線を少し変更。
そして、その路線で書き始めてみると、今度は、「鋼牙は風呂を
沸かせないんじゃないか？」というあのエピソードがスルッと出てきて、
結果的にガラス戸が開けられた後のシーンまでにたどり着けなく
なりました、とさ。　あはは　(^▽^;)
見切り発車は、こんなふうにどんどん迷走しちゃんです。

hana72様
「女というヤツは（2）」に拍手ありがとうございます！
> はっ、ザルバはわかってて、お風呂場へ誘導した？？
はっ、ザルバのことすっかり忘れてた！
少しは出してあげないといけませんね。　( ._.)φメモメモ

それにしても、きっと、ザルバはずっとニヤニヤしていたんでしょうね？

いつも楽しみです様
「女というヤツは（2）」に拍手ありがとうございます！
> 一期の鋼牙さんなら、このくらいムキになったかも。
1期では、鋼牙さんもカオルちゃんも若かった！
あの頃は結構ホットな若者だったのに、MAKAISENKIでは急に落ち着いた
２人になってちょっと物足りない気も…
唯一、魔界竜の子どもに「カオル」と名前をつけたことに対して、
『鋼牙がどうしてもカオルがいいって』というザルバの言葉に乗り、
「そうなんだぁ」と悪戯っぽくカオルが追い打ちをかけ、それに対して
反論しようとする鋼牙…　のあのシーンが、1期の頃を彷彿とさせてて
イイですよね？