きんのまなざし　ぎんのささやき

しおしお様
「女というヤツは（4）」に拍手ありがとうございます！
> 初々しいふたりにまた会えて、とっても嬉しかったです！
初々しいふたりをまた妄想できて、とっても楽しかったです！
何かにつけてつっかかってくるカオルちゃんに辟易する鋼牙さん…
ちょっとお気の毒でした。
書きながら「カオルちゃんたら、うるさ過ぎるよな～(;^ω^)」と思いつつも
「中途半端に遠慮などせず、思いっきりハジけなきゃダメ」と自分で自分に
言い聞かせました。
…とは言え、女性と同じ屋根の下に暮らすドキドキ感もチョチョイと
散りばめて。
ふふふ、楽しんでいただけたようで何よりです！

茅様
「女というヤツは（4）」に拍手ありがとうございます！
> カオルが鋼牙の家に転がり込んだ感覚って、大家には追い出され、
> …（省略）…背に腹は代えられない…！とばかりに鋼牙の所に
> 行ったのかな？と思ってます。
うんうん、そうですよね。
「もうここしかない！」ってくらいの気持ちで転がり込んだはず。
だから、ちょっとは大人しく猫被ってりゃいいのになぁ～　と思ったん
ですけど、あのカオルちゃんにはそんなの関係なかったみたい…　(^_^;)
まあ、そこがカオルちゃんの魅力（？）ですよね。

> Ｋ西さん情報が満載なサイトを見つけましたので、…（省略）…
さっそくうかがって「十二夜」のレポを読ませてもらいました。
Kくんの目線や雰囲気が自然と脳内に思い起こされ、サイト主様の
メロメロ具合に、思わずニヤニヤした次第です。
ご紹介いただきありがとうございます！

hana72様
「女というヤツは（4）」に拍手ありがとうございます！
> だけど、カオルちゃんのこの突拍子もない感覚がなければ、鋼牙との
> 出会いもなかったです、確かに。
関わりを持ってみれば、確かにカオルちゃんはそんじょそこらにいる
女子とはひと味もふた味も違う！
でも、第1話の画廊で出会ったときに、掟を破ってまでカオルちゃんを
斬らなかった決め手って、一体なんだったんでしょうね？
会話の内容もごくフツーだったし、いまだに説明のつかないところの
ひとつかもしれません。

> 去年の今頃か、チューリップが登場するファンタジーなお話を
> 読んだなあと・・・。
ああ、そういえば！
去年の今頃はメルヘンしてましたねぇ～
サエジーマ国（←ひどいセンスだ！）では、みんなしあわせに暮らして
いるのかしら？
懐かしくも思い出していただけて嬉しい♡