きんのまなざし　ぎんのささやき

hene72様（Part.1）
> 「邪払の飴」？えっと・・・。スーパーとかで売っていますか？
selfih　が見つけたのは、UHA味覚糖の「邪払のど飴」という商品名のものです。
うちは、近所にホームセンターとスーパーが合体したような大きなスーパーがあって、そこは飴の売り場スペースが普通のスーパーの2倍以上（多分、100種類以上）あるんです。
見つけたときは、やったぁ！　と思いましたが、残念ながら普通のスーパーでは見かけたことがないですねぇ。
普通の飴よりも50～60円くらい高いので、大きなスーパーじゃないと扱わないのかもしれません。
舐めたら誰でも鼻水がピタリと止まる、というわけではないですけど、鼻が少しすっきりするような気がしてます。（暗示にかかりやすいだけかもしれませんが）
もしも「邪払」を見かけたら、試してみてはどうでしょうか？

hana72様（Part.2）
「春のよい（2）」に拍手ありがとうございます！
> 真剣に、真剣に読みました・・・なんて。いやん、selさま意地悪ね。
えっ？　えっ？
一番いいところは読み手様が自由に濃厚に妄想してもらえたらなと思って、書かずにおいたのですが…
親切（？）でそうしたつもりだけど、なぁんだ、きっちり（！）どっぷり（！？）書いちゃえばよかったんでしょうか？？？

茅様（Part.1）
「春のよい（2）」に拍手ありがとうございます！
> いやぁ～ん、充分「熱々」ですよぉぉぉ～～～ＷＷＷ
あらら、あんな描写は「序の口」ではないですか？
今からでも「大人限定」にしなきゃいけないのかな？

> むは～～～、私の妄想の中の鋼牙は、もうド・エロい状態になってしまっております！！！
そうそう！
茅様が思い描いた妄想こそが「熱々」なんじゃ、あ～りませんか？（ニマニマ）

selfish　の勢いだけの妄想を、読み手様が自由に思うままに広げて妄想する…　それこそが正しい妄想の活用法なのです！（力説！）
茅様、あなたは本当に正しいですゾ！　あはは～

茅様（Part.2）
「ゆめうつつ」に拍手ありがとうございます！
> 阿門法師も、大河さんと共に居て、赤酒を酌み交わしながら、色々と語り合っていたら嬉しいなって思いますよね。
はい、そうだったら嬉しい！
死んだ者の世界がどうなっているのかはわかりませんが、生きている者からしてみれば、「こうだったらいいな」という世界であったなら救われますよね。
大河と阿門のシーンが「真実かそうでないか（夢か現か）」ははっきりしなくても、そんなのどっちでもいい…　今は亡き大切な人を偲ぶ、そんな穏やかで優しい時間が鋼牙にもあったらいいなと思います。

hana72様（Part.3）
「ゆめうつつ」に拍手ありがとうございます！
> 死んだものには生きているものは越えられない・・・。そうかぁ・・・。
「生きている者には死んだ者を超えられない」とはよく聞きますが、大河だったら（かつて黄金騎士であった者だったら）そんなふうにも考えるんじゃないかなぁ、と、ふと思って書いてみました。
息子とは言え、おいそれとは超えさせない気概、超えられたとはすんなりと認めない気骨が、彼にはありそうですよね？

hana72様の頭に浮かんだ、映画のあのシーン...
思い出すと、今でもジィ～ンときますね！