きんのまなざし　ぎんのささやき

拍手コメントありがとうございます！！


心太様（Part.1）
「籠る姫（4）」に拍手ありがとうございます！
> あら素直だ事ｗ。
「これは鋼牙じゃない、鋼牙じゃない、王子だ、王子だ、王子なんだ～」と
呪文のようにぶつぶつ唱えながら、書いてるんですよぉ！
この呪文の効力やいかに！　といった感じです。


ki-様
「籠る姫（4）」に拍手ありがとうございます！
> いつもコメント返しありがとうございますっ！
いえいえ、こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。
夢に見てしまうほどハマるって、どんだけですかぁ～～～　（笑）
よもや、そんな読み手様が現れるとは、嬉しすぎまする！
ki-様の夢の続きに匹敵するくらいのものが、書けてたらいいのですが…
「気まま」な妄想にこの後もお付き合いくださいませ。


心太様（Part.2）
「桃幻の笛」、烈花ファンはヨダレもんですね。
暗黒　→　白夜　→　（妖赤　→）RED　→　閃騎　→　蒼哭ときて、
なんと、桃幻ですかぁ～
「桃」＝「腿」かぁ？　　いやぁ、参ったなぁ～　（何が？　苦笑）


hana72様
「籠る姫（4）」に拍手ありがとうございます！
なんてところで「to be continued」にするんだぁ！　って感じですよね？
我ながら、あんたはドSか？　と呆れます。
hana72様のザルバさん、しっかりハイタッチしてもらったのですね。
いいなぁ～


是空様（Part.1）
「同居のルール（2）」に拍手ありがとうございます！
何という事件も起こりませんが、そんなに気に入っていただけましたか？
イライラ鋼牙とふわふわカオルがお好きだそうで…
そこにギラギラ零をプラスするのは、なかなか高度な技術（？）が
必要ですねぇ
せいぜい、キラキラ零くらい書けるようになりたいなぁとは思いますが、
道は遠いですぅ！


是空様（Part.2）
「synchronicity（4）」に拍手ありがとうございます！
あっ、この妄想は、距離を隔てた鋼牙とカオルがシンクロしているのですが、
もうひとつ、シンクロしていることがありまして…
「ひとりじゃない」という別の妄想ともシンクロしているヤツですね。
妄想が妄想を生む、みたいな連鎖が、書いていて楽しかったヤツです。

> なんでしょう、私こちらのゴンザさん好き？w
おっ、まさかのゴンザ押しですか？
今度は、カッコいいゴンザさんのお話も妄想しないと…　ですね。　（笑）


是空様（Part.3）
「lettera d'amore（2）」に拍手ありがとうございます！
> 最後の鋼牙の描写、美しいです。
静かに雪が降るくだりですね？
この妄想を書いたのが、実は夏真っ盛り！　というヤツwww
もし、夏にこれを読んでいたら、同じ感想をお持ちになったかは「？」ですね。
selfish　の描く妄想は、読み手様の妄想脳次第なところがあるのですが、
是空様の妄想脳がかなり素敵な情景を思い描いたから、こう感じられたのかなぁ
と思います。
目一杯、素敵に妄想してくださいませ！


是空様（Part.4）
「返信（2）」に拍手ありがとうございます！
いろいろな妄想に拍手いただいて、嬉しいやら、嬉しいやら、嬉しいやら…
（滅茶苦茶嬉しいってことです！）

そう言えば、これは「synchronicity」という妄想に絡んだヤツでした。
北の管轄とイタリアとに別れてしまうふたりを繋ぐための「ひとつめの
お守り」を「synchronicity」で、「ふたつめのお守り」を「返信」で
カオルちゃんがゲットするヤツです。
妄想が妄想を呼び、その妄想がまた別の妄想を…
どれだけ妄想しまくってるんでしょう、selfish　って！　（苦笑）


是空様（Part.5）
「いまはただ、あなたのそばに（5）」に拍手ありがとうございます！
> そして最後、「え？終わり？」と言ってしまったのは私です。
多分それはみなさん、そう思ってることだと思いますwww
なんせ一期ですからね。　寸止めですよ、す・ん・ど・め！　（苦笑）

この妄想に関しては、「自分で自分を苛め抜く痛々しい鋼牙を書く！」と
いう、selfish　のいけない嗜好が全開でした。
そんな鋼牙、是空様のお好きなのですね？
なんだ～、お・と・も・だ・ち♥


Mie様
「籠る姫（4）」に拍手ありがとうございます！
王子＝鋼牙をイメージできます？
その公式を意識しちゃうと、なかなか甘い展開にもっていけないので、
別人、別人って唱えながら書いてたりしますよ。
それでもやっぱり、スムーズに甘くならないんですよねぇ～　（苦笑）


拍手いただいた方もありがとうございます！！


最新の妄想に拍手いただくのも、もちろん、モチベーションMAXになるの
ですが、以前書いたものにコメントいただくのも、すごく嬉しいんです。
嬉しくなっちゃうと、「もっと妄想を書きたい！」という気持ちと、
他の作家様の作品も読んで拍手なりコメントなりして、同じように
「喜んでもらいたい！」という気持ちの両方が湧きます。
でも、残念ながら、身体はひとつ。
う～ん、どっちを優先するか…
いつもゆらゆら揺れてますの。

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