きんのまなざし　ぎんのささやき

牙狼（冴島鋼牙 Ver.）の世界を、気ままに妄想した二次創作サイトです

拍手コメントへのお礼（6/22～6/24）

拍手コメントありがとうございます！！

hana72様（Part.1）
> 「selさま、selさまのご縁のみなさま、ご無事！！」のお知らせに、胸をなでおろしました。
気に掛けてくださり、ありがとうございます。
それにしても、なんだか不思議ですよね。こんなふうに互いの身の安全を気遣い合う関係性って…

ただ、こういうことが「しあわせ」ってことなんだろうな、と思うんです。
自分が心穏やかでいられ、自分の家族にも何事もなく、近所や親戚、顔見知り、そして顔も知らないような、でも大事だと思う人も笑って過ごしているのって…

このお礼コメントをご覧になっているhana72様も「しあわせ」でありますように！

茅様
「癒えぬ傷（5）」に拍手ありがとうございます！
> 変わらず零くんの気持ちは、まだ少し引きずられている感じがしますが、でもそんな中でも翼くんやレオくんの、仲間からの温かな眼差しと心遣いに触れて、少ぉぉ～～し前向きになれたのかな？と、（…省略）
自分が女だからかもしれませんが、
　　男同士ってこういう自分のつらさとか弱音とかを話さないんだろうな…
　　それでも踏み込まず浮上してくることを待つんだろうな…
　　そんな関係がちょっと羨ましいな…
って思います。
実際はそうじゃないのかもしれないけど、そうあってほしいなぁ、という妄想。

で、実は、その反面で…
ズタボロな零を、翼が情け容赦のない冷たい言葉を投げかけてさらに追い詰め、これ以上ないくらいに弱らせちゃうような少々腐りかけ（？）の妄想もしてたり、してなかったり？

（苦痛に顔を歪ませながら）「もう、やめてくれ…」
（馬鹿にしたように）「はっ、おのれの弱さに向き合うのがそんなに堪（こた）えるのか？」
（悔し気に）「…くっ」
「その顔…　黄金騎士、牙狼の盟友ともあろう者が、形無しだな」（ニヤリと笑う）

嗚呼、はい、ストップ！　ストップ～！

hana72様（Part.2）
「癒えぬ傷（5）」に拍手ありがとうございます！
> 零くんのことがわかるから、信じているから、静かに待っていられる。ともに苦しみ闘った仲間だから。ともに厳しいさだめを受けて生きる騎士だから。
何があったとわからなくても、相通じるところがあるのでしょうね、きっと。（いや、そうであってほしい！）
何がどうあっても「闘う」人たちだから、「闘わなければいけない」人たちだから、目に見える傷も見えない傷もたくさん負っていて、そんな仲間の痛みや苦しみを感じ合えるんだろうと。
でも、その痛みや苦しみは「分け合わない」ってところが、魔戒騎士たちのプライドだったりもするのかな、なんて。
零くん、哀しいけど、かっこいいんだよな…

拍手いただいた方もありがとうございます！！

昨年の秋ぐらいから（かな？）ケータイ小説（っていうんですか？）にハマっておりまして、夜な夜な　’ベリー○カフェ’　でオフィスラブやら、政略結婚やらといったお話を読み漁っています。

いやあ、書き手のみなさん、スゴイのね！
クオリティの高い作品がた～くさんあって、ヒロインと一緒になってドキドキしたり、キュンキュンしたり…
それなりに結構沢山の作品を読ませてもらったのですが、そうしたところ、自分の好みの傾向が段々分かってきました。（えっ、今更かい？）

仕事ができる人
切ない展開
強引さ
しっとり系
丁寧に話す男性

ちょっとだけ紹介しますと…

失恋して、誕生日にひとりで老舗和菓子屋のイートインスペースでさめざめと泣いているヒロインに、その店の五代目若旦那がそっと寄り添うお話とか。
（白檀のお香の匂いがフッと漂ってくるような和装の色気ですよ、奥さん！）

朝の情報番組を担当する、局の顔となっている爽やかなイケメンな人気男性アナウンサーと、夜の報道番組を担当する、「伝える」ことを大事にする、落ち着いたトーンの女性アナウンサー。朝と夜とで接点も少なかったふたりが同じバラエティ番組を担当することになって…　というお話とか。
（身体を震わせるような魅惑的なボイスを想像してごらんなさないな、奥さん！）

ヒロイン（営業企画部）が接待から帰社すると、ふわふわ系女子に課長が告白され、「気の迷いだ」と断っている場面に遭遇。「もう少し気を遣って断ったらどうですか？」「どんなふうに？」「例えば、彼女がいるから、とか」「じゃ、彼女になって」「へっ？」というお話とか。
（テンポのよいラブコメも楽しいのよね、奥さん！）

他にもいっぱいあるの～
あらやだ、止まらなくなるの～

[4回]