きんのまなざし　ぎんのささやき

茅様（Part.1）
まずはまずは、PCが延命されたとのこと、ほんっっっっっとうによかったですっ！
一時はもうダメかもとのことで（その場合は「卒業」とのことで）冗談じゃなく半泣きでしたが、ほっとしました。
どういった措置をしたのかはよくわかりませんが、セキュリティソフトを入れてきちんと監視するようにしておけば滅多なことはないでしょう。
（はっ！　今の環境にインストールできるセキュリティソフトがあるのか！？　そこもまた心配…）

hana72様（Part.1）
「言わず語らず（3）（4）」に拍手ありがとうございます！
> ほぉ～ほぉ～っ。そうなんですね。ええ、そうに違いない。
「大河さんなら、こうしますね。」「阿門法師ならいうであろうセリフです！」などなどありがたい褒め言葉です…　（じ～ん）

正直言っちゃうと、いろいろ「粗（あら）」はあると思うんです。
亡くなってしまった魔界騎士と魔戒法師って交流できるものなのか？　とかね。
阿門法師なんてこの世に未練などもなさそうだから、とっくの昔に成仏しちゃってる気がするんですけど！　（ははは）

それでもまあ妄想なんで、「こうだったらいいなぁ」というのを詰め込んでみました。

大河さんは英霊なんで、今後もずっと牙狼の継承者のことは見守ってくれると思うんですが、自らが実際に力を課すのはこれが最後だと思えるように。
それが「残念」というのではなく、子どもたちの成長を認めてすっと力が抜けるような「満足」な感じで！

だって、「死」を受け入れなければいけないのは、亡くなった本人ではなく、生きている者のほうなんですもん。
大河さんの死を少しでもよい方向で消化したかったというのが、この作品を書いた根幹にあったことは、もうお気づきだったと思います。

茅様（Part.2）
「言わず語らず（3）（4）」に拍手ありがとうございます！
> そうなのですよねぇ、大河さんって意外と何度か鋼牙の前に出て来ていて　…（省略）…肉体はない魂だけの存在だから、意外と自由に「その世界」と現世との行き来が可能なのかな？と思っているのですが…。

そうそう、意外とちょいちょい出てますよね、大河さん。
小説では、零くんのサバックの優勝のご褒美（？）でも登場してますし！
とは言え、あまりにご登場いただくとありがたみも減るので、今後は「ウルト○の父」のように声だけのご登場がいいのではないか、などと勝手に　selfish　は思っていたのですが、もはやそれも叶わないことになってしまいました。
嗚呼、悲しいです、大河さん…
大河さんのいない穴をどう埋めたらいいんでしょうねぇ？

茅様（Part.3）
「彼女からのプロポーズ（1）（2）」に拍手ありがとうございます！
> おおおおっとぉぉぉ～～！！！初対面の魔戒法師からいきなりのプロポーズですか！！

ふふふ♪

> 結婚は諦めたものの、今度は子供って！！！

あはは☆

「驚愕」そして「突っ込み」ありがとうございます！
どっちも「！」の数が多くってうれしいですぅ～
そうですよねぇ、ほんと、この子、いろいろとまぁぶっ飛んじゃってますから！

一応、鋼牙さんのほうはしっかり大人として成熟しきった年齢を念頭にして書いているんですが、これがもしもカオルちゃんと出会った頃の未成熟な鋼牙さんだったらどうだったろう、などと思うのも楽しかったりします。

hana72様（Part.2）
「彼女からのプロポーズ（1）（2）」に拍手ありがとうございます！
> えっ？えっ？いきなりのプロポーズ？

いやはや、ナイですよねぇ。

> お話の展開に、「なんと！」と口あんぐり、のち、あはは。

「当惑」そして「驚愕」からの「爆笑」ありがとうございます！

こういうお嬢ちゃんを前に、我らが鋼牙さんはどんな表情を見せてくれるのかを妄想するのは、ほんと、楽しいですねぇぇぇ
さあさあどうする？　アイアクター！

> 鋼牙、どうする？どう答える？hana72なら、ビンタしそうです。

これには「あんぐり」そして「すっげぇ」と思っちゃいました。
いやぁ、いいですねぇ、hana72様の返しもバツグン！