きんのまなざし　ぎんのささやき

hana72様（Part.1）
> 零くんの屈託ない笑顔は大好きだけど、笑ったその向こう側に憂いを感じてしまうのは、こちらの勝手なのかな・・・。
零くんの笑顔って、決して嘘臭くはないのに、どうしても心からの笑顔に見えないのは勘繰りすぎてるんでしょうかね。
優しく誤魔化されている気がして、ほんの少し胸が痛いです。
いっそ寂しげな笑顔のほうが、彼のほんとの姿をさらけ出してくれているようで安心できるかも…
いつか、ほんものの、心の底からの笑顔を見せられる相手ができるといいなぁ、と切に切に願って止みません。

名無し様（すいません、お名前がなかったです！）
「あどけなくて、いとしくて…」に拍手ありがとうございます！
ひょっとして、初めましての方でしょうか？
もしそうだとしたら、ようこそ、ようこそ！（違っていたらごめんなさい！）

> ストーリー最後の 寝室へと向かう鋼牙の後ろ姿が 何気にイメージ画像として 脳裏に浮かんだと同時に 屋敷内のイメージも浮かんだの。
ふふふ、名無し様の妄想脳も素晴らしい！
その後の鋼牙たちについてもぜひぜひ妄想を膨らませてくださいませ♡
えっ？　言われずとも膨れに膨れまくってるって？　そりゃまた素晴らしい～

> 東京グールって映画のインスタに 牙狼で使われていたセットの同じものがアップされてたよ。（階段のやつ） 零くんに襲われそうになり お怒りのカオルちゃんが駆け上がって すれ違った鋼牙がキョトンとした表情をしていた場面で使われた階段だよ。
おお！
埼玉県入間市の洋館ですね！
牙狼のロケ地は、ここに限らず、いつか行ってみたいんですよねぇ～
ただ、実際に行くと空気感とかが違って「あれ？　こんなんだったっけ」なりそうな気はするんですが。
地方に住む身としては、せいぜいgooglemap上で「行った気」になるのが関の山ですけど、作中のシーンにできるだけ近いアングルを探す作業も楽しいんですよ！

hana72様（Part.2）
「あどけなくて、いとしくて…」に拍手ありがとうございます！
> いとおしいがピッタリなお話が、だんだんにまにまに（くすくす）。
そうなんですよね。
しっとりとしたお話になるはずだったんですが、書いているうちにどんどん違う方に流れていってしまい、結果的に「あ～あ、鋼牙が牙狼じゃなく、狼になっちゃった」的な展開に…

あれぇ、おっかしいなぁ～

…そう思いつつも、ちょっぴり清々しくも思っていたりします。（ニカッ♡）