きんのまなざし　ぎんのささやき

先週お休みさせていただきましたが、すいません、まだ気持ちが妄想のほうに向いてなくて…
とあるJのグループから3名脱退したことが、まだまだ心に重くのしかかっています。
はぁ～っ、魔戒騎士たちよ。そんな　selfish　を慰めておくれ！

[2回]

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■目標を同じにしていた仲間が、別の道を歩むことになったことに対する鋼牙さんの言葉
何を選んだとしても、自分が守りたいもののために闘うことはこれまでと同じなのではないのか？
何を守りたいのか、どんな守り方をするのかは人それぞれで構わないはず。
周りがとやかく言うことではないだろう。



■彼らの選んだ道は正しいのか、という問いに対する零くんの言葉
それってさ、俺がどうこう言えることじゃないよね？
そいつらの人生にさ、俺はこれっぽっちも責任持てないもん。
自分の進む道はに一番責任もたなきゃいけないのは、本人だろ？
なんだっていいさ、どんな決断が正しいのか目一杯悩んでさ、自分で決めるしかないよ。



■いろんな憶測が飛び交っていて、彼らの気持ちや行動を好き勝手に代弁する人たちがいるけれどどう思うか、と聞かれたレオの言葉
僕はファン心理とかそういうものに疎いんですけど…
自分がつらい立場にあるときは、優しい言葉も悪意ある言葉も、その言葉を発する人が思っている以上に響くと思うんです。
ファンなら、そこは考えてあげてほしいな、って…



■脱退した人に言いたいことはあるか、と問われたカオルちゃんの言葉
きっと何をどう選んだとしても「後悔」はすると思うの。
ただ、そのときに他人のせいにするようなことにだけはなってほしくない、かな。
でも、全部を自分だけで背負いこむこともないってことも知っておいてほしい…
家族とか友達とか、信頼できる人たちが必ず周りにいるから。



■残る立場の人に何か言ってあげてください、と言われたゴンザさんの言葉
残る方たちは大変ですね。
自分の希望で脱退する人たちは気持ちの切り替えもできるでしょうが、自分の意図していなかった状況に追い込まれてしまうのですから、きっと脱退する人たちよりもずっと強い想いが胸の中にくすぶって残るでしょう。
去っていくファンもいる中、あなたたちの気持ちに寄り添い続けてくれるファンも少なからずいるはずだよと言ってあげたいものです。
そんな方たちのために、どうか笑っていてくださいね、と。


fin
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短くてすいません。
selfish　の、今はこれが精いっぱい…（カリオストロの城のオジサマの気持ちだわ）

とあるJのグループに残る2名は、早くも新しい体制でのイベントに向けて気持ちを切り替えているみたいです。
ファンからは見守るしかできないけれど、5人ともそれぞれが望むしあわせの形を実現させてほしいと祈ってやみません。