きんのまなざし　ぎんのささやき

茅様
「こんな日が来るなんて（3）」に拍手ありがとうございます！
> カオルはカオルだけの（鋼牙とは無縁の）、…（省略）…そんな秘密の
> 場所に、邪美姐を連れて行ったというのは、邪美姐に心を許している証で…。
2話目のラストで、急に邪美をどこかに連れ出す感じで終わったのですが、
いったいどこに何の目的で行くためにそうしたのか、全然覚えてなくて…
多分、そのときの思いつきで書いたんじゃないかな？
1週間後のあんたなら、何か書けるんじゃないの？　という無茶振りだわ！
（ひどいヤツだな、1週間前の自分は…）

邪美姐さんとカオルちゃんは数えるくらいしか会ってないはずですが、推測
するに、会うたび印象が変わってるんじゃないでしょうか、お互いに。
鋼牙という男を挟んで、女がふたりとなると、それはもう複雑な感情を持つ
ことが想像に難くないですが、そういうわだかまりも何もかもを長い月日が
じわじわと溶かしてくれたんじゃないかなと思います。
莉杏と燕邦みたいに、とはいいませんが、なかなかよい飲み仲間になれた
かもしれませんね。

hana72様
「こんな日が来るなんて（3）」に拍手ありがとうございます！
> カオルちゃんは、邪美ねえさまにとっても、かわいい女神になってる。
邪美姐さんは、基本的に根無し草だから、閑岱にいてもどこにいても相手が
魔戒騎士（魔戒法師）だと、どうしても虚勢を張っちゃうんだろうな～　と
思うのです。
でも、カオルちゃんはちょっと別格！（だといいな）
牙狼の強さに憧れて鋼牙の周りに集まってくる魔界騎士や魔戒法師は、
時にかわいらしく、時に図々しく、そして、いつだって真っ直ぐなカオル
ちゃんを、いつの間にか慕うようになるんでしょうね。

あ、台風のほうは大丈夫でしたよ！
selfish　の住むところは、どういうわけか台風のほうがうまく避けてくれる
みたいで、ひどい被害に遭った記憶はないんです。
だから、震災や今回の台風の被害に遭われた方々に対して、hana72様と
同じように、申し訳ないな、と感じてます。

心太様
> コメント変身の間隔が短かったのでびっくりｗ。…（省略）…
> 変身→返信でした、失礼。
「変身」じゃなくて「召還」ね。　（by Y監督）
あ、そうじゃないですね～　w
なんか、たまたま早かったみたいです。ほんと、たまたま。

> 私の注目したのは合間に呟く監督の話。
え？　え？　そんな貴重な呟きがありました？
あのふたりのトークに翻弄され、気付いてなかったかも…
これは、もう1回見直さないと！　ですね。

ファミ劇では魔戒指南バージョンもやってるんですが、Y監督は「赤酒」が
好きじゃないという話題が出てました。
あと、「人形」で、最初の方にカップルとその友達たちが出てくるんですが、
その衣装合わせで遅れが出た、信じられない、などということも言ってます。
メインではない役者の衣装やら演技やらにあまり時間をかけられない、かけて
らんない、ということなんでしょうが。
その気持ちも判らなくないけど…
うん、そうなんですよね。ドラマの部分が弱いと、やはり面白くない…
闇照で好きな回は？　と聞かれたら、「住Dining」って言うかな。
類ちゃんたち家族のお話。そして、猛竜との悲恋の序章。
魔戒騎士でも法師でもない、ホラーになってしまう人間や、ホラーに襲われる
側の人間のドラマがしっかりしていると、やはりすごく引き込まれますよね。
もちろん、そればかりでもしんどいので、アクション回も否定はしませんが。
（「閃光」や「列車」も好き～）